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子育て応援ナビ

知りたい子育て応援情報をクリック!

北斗市では、子育てを応援するいろいろなメニューを実施しています

働くパパとママのために お子さんを安心して預けられる施設や制度はこちら
家計にやさしい子育て応援のために 子育ての経済的な負担を軽減する制度はこちら
子どもの健やかな成長のために ママやお子さんの健康を守り安心して子育てができる制度はこちら
次代を担う子どもたちのために 子どもたちの未来を創り出していくために必要な教育支援や制度はこちら

 

働くパパとママのために

働くパパとママのために
保育所・幼稚園・認定こども園 市内には、保育所・認定こども園が8カ所、幼稚園が3カ所あります。
一時預かり保育 保護者が一時的に育児できない時、一日単位で保育所・認定こども園が利用できます。
放課後児童クラブ 市内には、月額1,000円で利用できる放課後児童クラブが17か所あります。
子育て短期支援 保護者の病気、出産または急な仕事等により、児童を家庭で一時的に監護できない間、養護施設でのショートステイ・トワイライトステイが利用できます。
病後児保育 病気の回復期にある生後12カ月から小学校低学年の子までを一時的にお預かりします。
南渡島ファミリーサポートセンター 会員相互の支援で、託児や送迎を実施しています。

保育所・幼稚園・認定こども園

市内にある保育所、認定こども園、幼稚園への申し込み方法、保育料などを確認することができます。
市内施設一覧は、育児・医療べんり帳をご覧下さい。

入園・入所のご案内

幼稚園、認定こども園(1号認定)への入園のお申し込みは、直接施設へ、保育所、認定こども園(2号・3号認定)への入所のお申し込みは子育て支援課にていつでも受け付けていますが、入所希望者が多数の場合、希望する保育所や認定こども園へ、希望する時期に入所できない場合もあります。

教育・保育認定の区分

1号認定:教育のみを受ける、満3歳以上から小学校就学前までの子ども
2号認定:保育を必要とする、満3歳以上から小学校就学前までの子ども
3号認定:保育を必要とする、満3歳未満の子ども

利用施設と認定区分
認定区分/利用したい施設 幼稚園 保育所 認定こども園
(利用時間)
から昼過ぎ
(利用時間)
から
満3歳以上 1号認定    
2号認定    
満3歳未満 3号認定    

保育所、幼稚園及び認定こども園の利用負担金について

保育所、幼稚園及び認定こども園の保育料は、入所する児童と世帯、生計を同じくしている父母およびそれ以外の扶養義務者(家計の主催者である場合に限る)の、市町村民税の課税状況によって決定します。

詳しくは、「保育園、幼稚園及び認定こども園等の利用負担金について」をご確認ください。

一時預かり保育

保護者が育児疲れや急病などで、一時的に育児できない時、一日単位で保育所・認定こども園が利用できます。

実施個所

市内8ヵ所すべての保育所・認定こども園で実施しています。
市内施設一覧は、育児・医療べんり帳をご覧下さい。

利用料

1日:1,800円

日数の制限

1ヵ月に12日まで

放課後児童クラブ

「放課後児童クラブ」についてはこちら

就労等により保護者が昼間家庭にいない、市内の小学校に就学している児童が利用できる放課後児童クラブを17カ所開設しています。それぞれの通学区域または居住地ごとに定められた児童クラブをご利用できます。

利用料

  • 利用料:月額1,000円
  • 保険料:年額800円

開設日と時間

学校(授業)がある日
月曜から金曜まで 午後1時から午後6時まで
土曜日 午前8時から午後6時まで
学校(授業)がない日(夏休みなどの長期休業日)
月曜から土曜まで 午前8時から午後6時まで

開設しない日

日曜日、祝日、年末年始、お盆休み

子育て短期支援

保護者の病気、出産又は急な残業等により、児童を家庭で一時的に監護できない間、函館にある児童養護施設くるみ学園でのショートステイ・トワイライトステイが利用できます。

短期入所生活援助事業(ショートステイ)

▼要件

保護者が疾病、出産、介護などにより、家庭において児童(満1歳以上)を養育することが一時的に困難となり、他に養育する方がいないとき

▼期間

原則として7日間

▼利用料

児童1人につき、1日当たり次のとおり利用料を負担していただきます。

世帯区分と利用料
世帯区分 2才未満 2才以上
生活保護世帯 0円 0円
市民税非課税世帯 1,070円 550円
その他の世帯 2,675円 1,375円

夜間養護等事業(トワイライトステイ)

▼要件

保護者が就労その他の理由により、平日の夜間または休日に不在となり、家庭において児童(満1歳以上)を養育することが困難となったとき

▼利用時間

平日は、おおむね午後6時から午後10時まで
日曜・祝日は、おおむね午前8時から午後10時まで

▼利用料の負担

児童1人につき、1日当たり次のとおり利用料を負担していただきます。

世帯区分と利用料
世帯区分 平日 日曜・祝日
18時から22時 8時から18時 18時から22時
生活保護世帯 0円 0円 0円
市民税非課税世帯 150円 270円 150円
その他の世帯 750円 1,350円 750円

病後児保育

「病後児保育事業」についてはこちら

就労などの理由により、家庭で保育ができない保護者に代わり、病気の回復期にある生後12カ月から小学校低学年までの北斗市に住所を有するお子さんまたは保護者が北斗市内に勤務先を有するお子さんを一時的にお預かりします。
※小学校就学前のお子さんについては、保育所などに通所していること

南渡島ファミリーサポートセンター

「南渡島ファミリーサポートセンター」についてはこちら

子育て支援を受けたい依頼会員と支援を行いたい提供会員の相互で、託児や送迎を実施しています。

家計にやさしい子育て応援のために

家計にやさしい子育て応援のために
子ども医療費助成 高校生までの医療費を全額助成しています。
保育料の軽減 市は、国が定めている利用料を細分化し、保護者の負担を軽減しています。
不妊治療・不育症治療費助成 負担の大きい不妊治療・不育症治療費を助成しています。
学校給食費の軽減 小中学校に在学する子の給食費が第2子以降無料となります。
どさんこ・子育て特典制度 妊娠中の方、小学生以下のお子さまがいる世帯限定で、カードの提示により様々な特典を受けることができます。

子ども医療費助成

「子ども医療費助成」についてはこちら

高校卒業(18歳に達した後最初の3月31日)までのお子さんを対象に、保険診療にかかる医療費の自己負担分を親の所得に関係なく全額助成します。
※本人負担の食事代や検診料、予防接種など保険診療でないものは、助成対象になりません。

保育料の軽減

「幼児教育・保育の無償化」についてはこちら

不妊治療・不育症治療費助成

市では、負担の大きい不妊治療・不育症治療を受けている方へ治療費の助成をしています。

不妊治療費助成事業

「不妊治療費助成事業」についてはこちら

対象治療と助成の内容
対象治療 対象治療の内容 年齢制限 助成の内容
一般不妊治療 妊娠しやすいタイミングを調べることや子宮卵管造影検査など 40歳未満の方 2年間、付加給付等を除いた自己負担分を1年度あたり10万円を限度として助成【市独自事業】
特定不妊治療 体外受精や顕微授精など 43歳未満の方 治療にかかる費用から、付加給付等を除いた自己負担分を全額助成【市独自事業】

不育症治療費助成事業

「不育症治療費助成事業」についてはこちら

▼対象となる検査・治療

不育症の因子を特定するための検査
子宮形態検査、染色体検査、内分泌検査、抗リン脂質抗体検査、凝固因子検査
検査結果に基づく治療
手術療法、着床前診断、抗甲状腺薬、甲状腺ホルモン剤、インスリン、低用量アスピリン療法、ヘパリン療法、
カウンセリング

▼対象となる方

2回以上の流産、死産、あるいは早期新生児死亡の既往がある方のうち、次のすべての要件に該当する方です。

  1. 夫婦のいずれか一方が北斗市に住所を有すること。
  2. 北海道の不育症治療費助成事業の交付決定を受けていること。
  3. 法律上の婚姻をしていること。
  4. 夫婦の前年の所得(合計額)が730万円未満であること。
  5. 産科又は婦人科を標榜する日本国内の医療機関(複数の診療科をもつ総合病院等においては、院内の産科又は婦人科)において検査又は治療を受けていること。
▼助成の内容

北海道の不育症治療費助成(1回の検査・治療につき10万円まで)に、市独自の上乗せ分として1回につき5万円上乗せ助成をします。

学校給食費の軽減

「学校給食費の軽減【北斗市独自制度】」についてはこちら

市では、多子世帯の学校給食費の軽減を実施しています。
高校生、大学生、社会人に関わらず、家族構成上の第1子を軽減制度上の第1子とし、第2子以降のお子さんの給食費が全額無料となります。

どさんこ・子育て特典制度

「どさんこ・子育て特典制度」についてはこちら

妊娠中の方もしくは小学生以下の子どもがいる世帯に特典カードを配付し、子どもと同伴で買い物や施設などを利用する際に、特典カードを提示することで、協賛店舗から様々なサービスを受けることができます。「妊娠届」を提出した際に特典カードを窓口でお渡ししています。

どさんこ・子育て特典カード
どさんこ・子育て特典カード

ドラッグストアや市内商店がどさんこ・子育て特典制度の協賛店となっています。
詳しくは北海道ホームページをご覧ください。

ホームページリンク:北海道ホームページ どさんこ・子育て特典制度
※特典内容は変更になる場合がありますので、ご利用の際に確認してください。

子どもの健やかな成長のために

子どもの健やかな成長のために
妊婦健康診査 北海道内の医療機関で受診した妊娠健康診査にかかる費用を助成します。
産婦健康診査 北海道内の医療機関で受診した産婦健康診査にかかる費用を助成します。
妊婦・新生児訪問 産前産後に地域の母子保健推進員と助産師、保健師が訪問します。
新生児聴覚検査 新生児聴覚検査にかかる費用を一部助成しています。
産前・産後支援ヘルパー派遣 妊娠中から産後6か月まで利用できます。
助産制度 経済的理由で入院や出産が難しい場合、低額で出産できます。
産後ケア 出産後、助産師などの専門スタッフから、心身のケアや育児サポートを受けられます。
各種予防接種 定期予防接種はすべて無料です。
各種健診  
子ども医療費助成 高校生までの医療費を全額助成しています。
子どもの救急医療 応急処置のポイントや受診ポイントをまとめたガイドブックがあります。
地域子育て支援センター 市内には、地域子育て支援センターが5カ所あります。
ほくと親子ふれあいブックスタート 4か月児健診を受診した赤ちゃんと保護者を対象に、本の読み聞かせをして絵本をお渡しします。

妊婦健康診査

「妊婦健康診査」についてはこちら

妊娠届出書を提出した際に、母子健康手帳と一緒に妊婦健康診査受診券を発行しています。
受診券は、一般健康診査受診票14枚と超音波検査受診票6枚です。それぞれ医療機関の指示に従って受診してください。

助成

市では、安心してお子さまを出産できるように、妊娠期間中の健康診査の助成を行なっています。
里帰り出産のため他都府県で妊婦健康診査を受けた場合も対象となります。

産婦健康診査

「産婦健康診査」についてはこちら

妊娠届出書を提出した際に交付している産婦健康診査受診票を使用すると助成が受けられます。
受診券は、産婦健康診査受診票と産後うつ質問票です。産後2週間前後と1カ月前後に使用できますので、それぞれ医療機関の指示に従って受診してください。

助成

市では、お母さんの心と体の不調を予防するため、産後の健康診査の助成を行なっています。
里帰り出産のため他都府県で妊婦健康診査を受けた場合も対象となります。

妊婦・新生児訪問

育児についての相談や赤ちゃんの発育を確認するため、産前産後に地域の母子保健推進員や保健師、助産師がお宅を訪問します。

乳児家庭全戸訪問~こんにちは赤ちゃん事業~

健康なお子さんを産み、育てることができるように、市から依頼を受けた母子保健推進員がお宅を訪問し、出産前(安定期)と出産後(生後4か月以内)に全戸訪問をします。何か心配なことや不安なことがありましたら、身近な相談役としてお気軽に相談してください。

妊産婦・新生児訪問

妊娠届出の時に相談のあった妊婦さんと生まれた赤ちゃんを対象に、「保健師」または「助産師」がお宅を訪問します。

新生児聴覚検査

「新生児聴覚検査」についてはこちら

市では、新生児聴覚検査をすべての赤ちゃんに安心してうけていただくために、検査費を一部助成する制度を実施しています。
受診券は、新生児聴覚検査受診券は、妊娠届出書提出時に交付しています。それぞれ医療機関の指示に従って受診してください。

助成

聴覚検査を受ける際に保護者が北斗市在住の方であり、新生児も北斗市に住民登録する場合、助成の対象となります。
聴覚検査に要した費用に対し、上限3,000円の範囲内で助成します。

産前産後支援ヘルパー派遣

「産前産後支援ヘルパー派遣事業」についてはこちら

子育て家庭の身体的・精神的負担を軽減するため、母親の体調不良等により、育児や家事を必要としている妊娠中から産後6か月までの妊産婦を対象にヘルパーを派遣しています。

サービス内容

▼育児に関する援助

授乳、おむつ交換など必要な育児援助

▼家事に関する援助

食事の準備、洗濯など必要な家事援助

利用時間

月曜日から金曜日まで(土日・祝日・年末年始などの閉庁日を除く)
午前8時から午後5時まで
1回2時間以内、1日1回まで

利用回数

14回まで

利用者負担金

無料

助産制度

「助産制度(出産費用の援助)」についてはこちら

経済的理由により入院や出産が難しい場合、助産施設に入所して費用の補助を受け、出産できる制度があります。本人負担額は、世帯の課税状況により決定し、出産後に納めていただきます。

産後ケア

「産後ケア事業」についてはこちら

出産後1年未満の方を対象に、お母さんやお子さんの体調に合わせて、助産師などの専門スタッフから、母子の心身のケアや保健指導を受けられます。

各種予防接種

市では、子どもの定期予防接種など各種予防接種を実施しています。

予防接種の種類と接種料金
予防接種の種類 予防接種の内容 接種料金
乳幼児の定期予防接種 ヒブワクチン、肺炎球菌、B型肝炎、四種混合、BCG、麻疹風疹混合、水痘、日本脳炎、ロタウイルスの定期予防接種を実施しています。 無料
第2期二種混合予防接種
(ジフテリア・破傷風)
幼児期の四種混合予防接種の免疫が低下してくるため、11歳から13歳未満を対象に第2期として二種混合予防接種を実施しています。 無料

各種検診

市では、毎月、市保健センターとせせらぎ保健センターで乳幼児健診・歯科検診を実施しています。

乳幼児健診

生後4カ月と10カ月、1歳8カ月、3歳の4回、乳幼児健診を実施しています。心配ごとがありましたら合わせてご相談ください。
健診は月齢ごとに異なります。事前に健診の日程をお確かめください。

▼健診内容

問診・育児相談、身体計測、診察、栄養相談など

1歳6ヵ月児・3歳児歯科検診

「1歳6ヵ月児・3歳児歯科検診」についてはこちら

口腔内の異常や歯科疾患の有無を早期に発見し、適切な指導をするため、市内の歯科医院で1歳6か月児及び3歳児を対象に歯科検診を実施しています。歯科検診は無料で受けることができます。
あらかじめ実施医療機関に電話予約が必要です。

子ども医療費助成

「子ども医療費助成について」はこちら

高校卒業(18歳に達した後最初の3月31日)までのお子さんを対象に、保険診療にかかる医療費の自己負担分を親の所得に関係なく全額助成します。
※本人負担の食事代や検診料、予防接種など保険診療でないものは、助成対象になりません。

子どもの救急医療

目で見る救急箱

子どもによくある症状における応急処置のポイントや、時間外でもすぐに受診した方がよい時のポイントをガイドブック「目でみる救急箱 (PDF 2.43MB)」にまとめ、配布しています。

▼ガイドブック「目でみる救急箱」の内容

・上手なお医者さんのかかり方
・症状別の対応
・お父さんお母さんへのお願い
・救急車の呼び方

救急医療検索・小児救急相談

▼北海道救急医療・広域災害情報システム

受診可能な医療機関を検索する事ができ、電話による医療機関の案内なども行なっています。
・フリーダイヤル:0120-20-8699
・携帯電話から:011-221-8699

ホームページリンク:北海道救急医療・広域災害情報システム

▼小児救急電話相談

お子さんの急な症状にどう対処したらよいのか迷った時に、小児科医師・看護師への電話による相談ができるものです。
・電話番号:011-232-1599
・短縮ダイヤル:#8000
・受付時間:午後7時から翌日午前8時(365日)

北斗市休日当番

「北斗市休日当番」についてはこちら

▼休日当番

月ごとに当番医療機関が異なりますので、詳しくは上記「北斗市休日当番」をクリックして下さい。
・診療時間:午前10時から午後4時

▼夜間急病センター

夜の急な発熱、腹痛、けがのときは、まずは「夜間急病センター」をご利用ください。
・診療時間:午後7時30分から翌日午前0時(年中無休)
・住所:函館市五稜郭町23番1号(函館市総合保健センター内 2階)
・電話番号:0138-30-1199

地域子育て支援センター

「地域子育て支援センター」についてはこちら

子育てを応援するため、地域子育て支援拠点事業を5カ所で実施しています。0歳から未就園のお子さんと保護者であればどなたでも参加できます。
一緒に遊んだり、育児について悩んでいることを相談したり、お母さん同士でお茶を飲みながら気軽に話し合える場もつくっています。

地域子育て支援センター
名称 住所 電話番号 活動内容
ピュアランド
(七重浜こども園)
七重浜3丁目12-5 0138-49-2590

子育てサロン(毎週月~金)、子育て相談(毎週月~金)、絵本の貸出し(毎週木曜)、 子育て講座と母親講習会、育児サークル支援

ちいぱっぱクラブ
(東前子育て支援拠点施設)
東前26-33 0138-77-7151 あそびの広場(毎週月~土)、育児相談(毎週月~土)、ねこ型バスによる図書・玩具貸出し
なかよし広場
(第二東光保育園)
久根別1丁目18-12 0138-73-8154 あそびの広場(毎週月~金の午前)、みんなの広場(毎週月~金の午後)、育児相談(毎週月~金)、絵本の貸出し(毎週水曜)
ゆめのポケット
(大野保育園)
本郷342-12 0138-77-1904 子育てサロン「ひまわり」(毎週月~金の午前)、「たんぽぽ」(毎週月~金の午後) / 子育て相談 (毎週月~土)、絵本の貸出し(毎週水曜)、育児サークル支援
おひさまクラブ
(久根別子育て支援拠点施設)
久根別1丁目24-21 0138-73-5567 おひさまサロン(毎週月~土)、育児相談(毎週月~土)、絵本の貸出し、育児講習会とお母さん講習会
いちごちゃんクラブ
(出張ひろば)
市渡1丁目13 0138-73-5567 (久根別子育て支援拠点おひさまクラブの出張広場)

子育てサロン(毎週金曜)

ほくと親子ふれあいブックスタート

「ほくと親子ふれあいブックスタート事業」についてはこちら

4か月児健診を受診した赤ちゃんと保護者を対象に、本の読み聞かせをして絵本をお渡しします。

次代を担う子どもたちのために

次代を担う子どもたちのために
学習支援員等の配置 子ども達の一人ひとりの学びを支援します。
小中学校のICT教育の推進 子ども達の学びをより確かなものにします。
特認校制度と通学費の補助 様々な恵まれた環境での教育活動を展開する小規模な小学校及び中学校への通学を支援する制度です。
子ども達の体外競技等参加への補助 学校教育の部活動やスポーツ団体に所属する小中学生が、全国大会などに出場する経費を助成しています。
日本スポーツ振興センター共済掛金の無料化 学校内で負傷や疾病した場合の見舞金等が保証される災害共済掛金を市が負担しています。
学校給食費の軽減 小中学校に在学する子の給食費が第2子以降無料となります。
北斗市奨学金制度 高等学校、高等専門学校、大学又は専修学校(高等課程・専門課程)への進学を応援します。
子ども達の活躍を支えるスポーツ施設と文化施設 全天候型の競技場や体育館、総合文化センターなど充実した施設が子ども達の活躍を支えます。
北斗っ子は小学生から文化・スポーツ活動に熱中! 北斗市には、野球やサッカー、吹奏楽などの小学生から取り組めるサークル団体も豊富です。

学習支援員等の配置

学習支援員の配置

教育的支援が必要な児童生徒に対して、学校における日常生活や学習をサポートする学習支援員を配置しています。

少人数授業への補助教員の配置【市独自事業】

一定学年以上の36人学級には、1学年に1名の補助教員を配置し、きめ細かな指導を行うための補助教員を配置しています。

複式学級補助教員配置【市独自事業】

複式学級を要する学校に対し、きめ細かな指導をおこなうために小学校は2校で1人、中学校は1校で1人の補助教員を配置しています。

教育活動推進教員配置【市独自事業】

特色ある教育活動を推進するため、専門性のある補助教員を配置しています。

小中学校のICT教育の推進

児童生徒に「わかる授業」を保証し「確かな学力」の育成に向けて、実物投影機、プロジェクター、タブレット端末機器等のICT教育機器の整備を進めています。

特認校制度と通学費の補助

「特認校制度」についてはこちら

自然、歴史、文化その他の恵まれた環境を生かした教育活動を展開する小規模な小学校及び中学校に通学を支援する制度です。

指定する特認校へ転学できる学校

指定する学校(特認校)へ転・入学できる学校は、上磯小学校、久根別小学校、浜分小学校、大野小学校、上磯中学校、浜分中学校、大野中学校に在学並びに入学指定を受けている児童・生徒に限ります。

指定する特認校と児童生徒数一覧
学校名 住所 児童生徒数(R4.4.10現在)
※特別支援学級を含む
小学校 北斗市立石別小学校 当別2丁目5-1 9名(4学級)
北斗市立茂辺地小学校 茂辺地3丁目4-12 10名(3学級)
北斗市立沖川小学校 清川595 6名(3学級)
北斗市立島川小学校 一本木77-1 27名(6学級)
中学校 北斗市立石別中学校 三ツ石270 13名(5学級)
北斗市立茂辺地中学校 茂辺地3丁目4-12 16名(4学級)

※茂辺地小学校・中学校は併置校です

特認校の通学費については、特認校制度に係る通学費補助金制度があります。

通学費補助金
区分 補助金額
自宅から特認校まで自家用車を利用 4kmから10km 月額2,000円
10km以上 月額4,000円
公共交通機関を利用 定期乗車券の金額の9割

子どもたちの対外競技等参加への補助

学校教育の部活動等においての児童生徒対外競技等補助

「児童生徒対外競技等参加補助金」についてはこちら

学校教育活動として行われる対外競技等において、全国または全道大会へ出場する場合に補助金を交付します。

北斗市子ども対外競技等参加経費補助

「北斗市子ども対外競技等参加経費補助」についてはこちら

市内のスポーツ団体に所属する小中学生が、対外競技等において、全国または全道大会に出場する場合に経費の一部を補助します。

日本スポーツ振興センター共催掛金の無料化(市独自事業)

市内の小中学校に通う児童生徒が学校管理下において負傷や疾病を受けた場合、その治療等に要する費用や死亡、障害を生じた時の見舞金等が保証される災害共催掛金を市が全額負担しています。

学校給食費の軽減

多子世帯の学校給食費の軽減を実施しています。第2子以降のお子さん分は無料となります。

北斗市奨学金制度

「北斗市奨学金制度」についてはこちら

高等学校、高等専門学校、大学または専修学校(高等課程・専門課程) に進学しようとするとき、また、在学している場合で学資が不足する生徒・学生のために奨学金を貸付を行っています。なお、卒業後または償還中に北斗市に居住・移住し就職した場合、償還免除を受けることができます。

そのほか、奨学金を受けられなかった方が教育ローン等を利用した場合、その利子分を補助する「補助資金利子補給事業」を実施しています。(年利2.5%、返済期間10年を限度とします。)

子ども達の活躍を支えるスポーツ施設と充実した文化施設

北斗市は、全道・全国の高校・大学・実業団がスポーツ合宿に訪れる陸上競技場や総合体育館を有し、地元の小中学生を始めとした市民との交流が盛んです。
また、子ども達の吹奏楽のコンサートや幼稚園のお遊戯会等幅広い文化活動の拠点となる総合文化センターなど充実した施設が子ども達の活躍を支えます!

スポーツ施設

「スポーツ施設」についてはこちら

北斗市運動公園の施設と規模
施設 規模
陸上競技場(全天候型4種公認) 400mトラック、ラグビー1面、サッカー1面
自由広場(夜間照明有り(午後8時45分まで)) 少年用サッカー1面、ゲートボール8面、ソフトボール2面
野球場(夜間照明有り(午後8時45分まで)) 両翼91.5m、センター120m、スコアボード有
テニスコート(夜間照明有り(午後8時45分まで)) 全天候型ウレタンコート6面
弓道場 安土間口11.7m、屋根付き射場、トイレ有
フットボール場 天然芝コート1面、人工芝コート1面、フットサルコート1面、クラブハウス1棟
総合体育館 バスケットボール2面、バレーボール2面、バドミントン8面、テニス2面、ハンドボール1面、トレーニング室、遊戯室、格技場、走路(1周170m)、観覧席(160席)
北斗市運動公園

北斗市運動公園

総合体育館

総合体育館

※市内にはこの他にも、複数のスポーツ施設が整備されています。

文化施設

「文化施設」についてはこちら

北斗市総合文化センター「かなで~る」:4つの機能を備えた複合文化施設です。

1. ホール機能

大ホール(1,000席)、小ホール(300席)、楽屋(バス・トイレ付2室、バス付1室)
リハーサル室、大道具室、小道具室

2. 公民館機能
会議室と備品
会議室 備品
大会議室 机80台、椅子280脚
中会議室 机22台、椅子66脚
第1小会議室 机10台、椅子30脚
第2小会議室 固定机1台、椅子14脚
第1和室 座卓30台、座布団100枚
第2和室 座卓2台、座布団20枚
サークル室 机6台、椅子18脚
音楽活動室 机10台、椅子52脚
調理室 机4台、椅子30脚、調理台7台
3. 市立図書館(図書館機能)

開館時間:午前9時から午後5時まで(水曜日は午後7時まで)
休館日:毎週月曜日(分館は毎週火曜日)、祝日の翌日、12月29日から1月3日、蔵書点検日
蔵書冊数:約11万2,000冊

4. 資料展示機能

特別展示室、資料準備室、資料保管室、郷土資料展示コーナー

小ホール

小ホール

市立図書館

市立図書館

※市内にはこの他にも、複数の文化施設が整備されています。

北斗っ子は小学生のうちから文化・スポーツ活動に熱中!

市内サークル活動団体(小学生以下向け)
団体名 種目
北斗スポーツクラブNOSS(ノース) 体操・サッカー・新体操教室・バスケットボールクリニックなど
大野少年ダイヤ 軟式野球
上磯有川野球スポーツ少年団
谷川野球スポーツ少年団
久根別はまなすスポーツ少年団
浜分ヤンキース
市渡イーグルス
萩野ファイターズ
久根別サッカー少年団 サッカー
大野サッカースポーツ少年団
北斗FCノース上磯
浜分FC
北斗LFCピュア
上磯ミニバスケットボールクラブ バスケットボール
浜分ブルインズ
北斗上磯ジュニアクラブ バドミントン
大野ジュニアバドミントンクラブ
上磯柔道教室 柔道
大野柔道少年団
上磯小学校吹奏楽部 吹奏楽
久根別小学校吹奏楽部
谷川小学校金管バンド
浜分小学校金管バンド
上磯ミニバスケットボールクラブ

上磯ミニバスケットボールクラブ

上磯小学校吹奏楽部

上磯小学校吹奏楽部

※市内にはこの他にも、複数のサークル団体があります。

カテゴリー

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