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ワインを核とした地域活性化ビジョン

趣旨

 近年、国内で栽培されたぶどうのみを使用して国内で醸造される「日本ワイン」の需要が高まっており、北海道内で醸造用ぶどうの生産やワイナリーの建設が盛んに行われています。

 本市でも、秋が長い冷涼な気候やぶどう生産に適した土壌、山間地に南向きの斜面が多いといった地域の特徴を活かした醸造用ぶどうの生産や、地域に根差した独自色のあるワインを醸造し、全国各地に根強いファンも多いワイナリーが稼働し始めています。

 本ビジョンは、本市の基幹産業である農業・漁業といった第一次産業や、北海道新幹線延伸を見据えた観光業との親和性が高いワインを核として、地域活性化の取組を推進する方向性(ビジョン)を生産者や関係団体、さらには市民の皆様と共有するものです。

ワインを核とした地域活性化ビジョン2023

ワインを核とした地域活性化ビジョン2023 (PDF 2.41MB)

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