定住自立圏構想とは
地方圏において、安心して暮らせる地域を各地に形成して、地方圏からの人口流出を食い止めるとともに、地方圏への人の流れを創出することを全国的な見地から推進する施策です。
- (参考) 総務省「定住自立圏構想」
定住自立圏形成協定について
「定住自立圏形成協定」は、中心市宣言を行った中心市とその近隣にある市町村とが、人口定住のために必要な生活機能の確保に向けてそれぞれ1対1で締結するもので、各市町村において、その締結又は変更に当たって地方自治法第96条第2項に基づく議会の議決を経たものをいいます。
平成26年3月協定(平成26年3月27日締結)
平成30年12月変更協定(平成30年12月25日締結)
令和5年12月変更協定(令和5年12月18日締結)