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町内会費コンビニ納付導入支援事業

北斗市町会連合会では、町会費の徴収をより便利に、そして負担の少ない形で行うことができるよう令和8年度から「町内会費コンビニ納付導入支援事業」を導入します。

町内会単位の希望に対して支援するこの制度は、全国でも珍しい取り組みです。

 制度の特徴

  • 町内会単位の希望により導入を支援

  • 訪問徴収も引き続き実施可能(コンビニ納付と併用も可能)

  • 町内会費の年間一括納付も可能

  • 連合会が払込票の作成・印刷を支援

  • 会員名・会員番号を記載した収納リストを提供可能

  • 令和9年度以降も導入が可能

対象となる納付方法

コンビニ払込票

全国のコンビニエンスストア、コープさっぽろ、ツルハドラッグにて納付可能

スマートフォン決済

楽天Pay・ゆうちょPay・ファミペイ・PayBなど

費用負担

 

区分 内容 負担者 金額・単価
基本料金 システム利用・収納管理費(月額) 町会連合会 16,500円/月
コンビニ払込票 購入・印刷費(連合会が一括購入) 町会連合会 5,500円/1,000枚
コンビニ収納手数料 1件ごとの収納処理費 各町内会 143円/件
送金手数料 収納金の送金費(年1から2回) 各町内会 770円/回

町会連合会に契約を一本化することで、基本料金・払込票購入費を共同に負担し、費用を大幅に節約 できます。

 

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