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北斗市郷土資料館 -施設のご案内-

休館日変更のお知らせ

令和4年4月から、休館日が以下のとおり変更となりました。

  • 変更前(令和4年3月まで):毎月第1月曜日、年末年始
  • 変更後(令和4年4月から):毎週月曜日、年末年始

強度資料館ロゴ

 

郷土資料館の外観 北斗市郷土資料館は、北斗市にのこる歴史や文化を収集保存・調査研究・普及展示することにより、市民のみなさまに伝え、また未来へと受け継ぐための施設です。

 今われわれが暮らす北斗市にあたる地域では、古くは旧石器時代・縄文時代から中近世、そして近代・現代まで、多くの人々が生活を営み、その文化を連綿とつむいできました。

 郷土資料館では、過去から現在そして未来へと続く北斗市と地域の歴史について知り・学ぶことができます。

 

ご利用案内

所在地

  • 北斗市総合分庁舎2階(北斗市本町1-1-1)

 分庁舎の入り口を入って正面にある階段または左手にあるエレベーターで2階まで上がった後、向かって左側が当館の出入り口です。

 郷土資料館出入り口

開館日時

  • 休館日:毎週月曜日・年末年始(※令和4年4月から休館日が変わりました。
  • 開館:午前9時 
  • 閉館:午後5時

※臨時休館を行なう場合があります。詳しくは当館までお問い合わせください。

入館料

  • 無料

実施事業

  • 特別展・季節展の実施
    年数回、北斗市の歴史・文化に係る特別展を実施しています。
  • ふるさと歴史講座
    市民のみなさまに郷土の歴史・文化に親しんでいただくため、専門家を講師に招き講座を開講しています。
  • 展示資料見学案内(一般・学校)
    常設展または特別展・季節展について、当館学芸員が解説します。

※内容その他については、教育委員会または当館までお問い合わせください。

施設情報

  • 北斗市郷土資料館の施設には、「常設展示室」「交流スペース」「特別展示室」があります。

郷土資料館平面図

【1】常設展示室

  • 北斗市の歴史・文化について、時代・テーマごとにコーナーを設けて常時展示しているスペースになります。
  • 常設展示の内容については、ページ下部の「常設展示のごあんない」をご覧ください。

常設展示室

※現在、新型コロナウイルス対策のため見学順路を固定しております。

【2】交流スペース

  • 読書・休憩・セミナーなどにご利用いただける多目的の交流スペースです。図書館ならびに当資料館所蔵の書籍のうち、歴史・文化に係るものについて開架しており閲覧可能です。

交流スペース

【3】特別展示室

  • 常設展示以外の資料について、調査・研究の成果やテーマにそって展示する特別展を開催するためのスペースです。特別展の開催情報については、市広報・HPなどにてお知らせしています。

特別展示室

(※2019年秋季開催「北斗市縄文展-土器たちの『かお』と『かお』のない土偶」展示のようす)

常設展示のごあんない

  • 当館の常設展示は以下の通りです。
  • 特別展への出展や他館への貸し出し、または展示物の入れ替え等により、展示物が一部変更されている場合があります。

1.わがまち北斗市

  • 北斗市の概要・気候・風土についてお伝えするコーナーです。常設展示室入ってすぐ、受付カウンターの横に設けられています。エントランスホールの床面には、北斗市全域をおさめた円形の航空写真が表示されており、まちの全体像をつかむことができます。

郷土資料館エントランス

2.北斗市の歴史

  • かつて北斗の地にくらした人びとののこした歴史や文化について、時代順に展示しています。

常設展示歴史コーナー 戸切地陣屋跡ジオラマ

(1)先史時代

 古くは旧石器時代最終盤の石器(約12,000年前)から、縄文時代各時期(早期・前期・中期・後期・晩期)、さらには縄文時代に後続しのちのアイヌ文化へとつながっていく続縄文時代・擦文時代といった、先史時代に係る土器・石器・土製品・石製品などを展示しています。

 北斗市の先史文化の特徴は、北海道島を通じた北の文化、そして津軽海峡をはさんだ対岸の南の文化いずれとも深いかかわりが見いだせることにあります。過去発掘調査により出土した数多くの資料から抜粋した展示品の中には、添山(そえやま)遺跡より出土した縄文時代晩期の土偶や、茂別(もべつ)遺跡から出土したクマ形意匠ののこる土器片などの特徴的な資料があります。

 また、当市出土の国重要文化財・人形装飾付異形注口土器のレプリカも展示しています。

(2)中世・近世、幕末から明治初頭にかけて

 北斗市は数多くのアイヌ語地名がのこり、また歴史資料にアイヌの人びとの村々の記録が17世紀までのこるなど、かつては他の蝦夷地=北海道の地域と同じくアイヌの人びとが暮らしていた土地でした。そこに本州より和人が渡来し、暮らし始めたのは15世紀より以前であることがわかっています。

 このコーナーでは、そうした和人渡来期(室町時代)から、戦国時代~江戸時代の松前藩・江戸幕府統治下の時代、さらには幕末から明治にかけての激動の時代に繰り広げられた最後の戦いである箱館戦争、さらに明治初頭の新しい時代のまちの幕開けについて展示しています。

 中近世資料としては室町時代に道南に築かれた拠点城郭群・「道南十二館」の一つである国指定史跡【茂別館(もべつだて)】と同時期に近隣に築かれた矢不来館についての資料や地形模型、幕末資料としては松前藩が築いた日本最初の稜堡式星形城郭である国指定史跡・松前藩戸切地陣屋跡(まつまえはんへきりちじんやあと)のジオラマ(画像右)や発掘調査で見つかった日本各地から持ち込まれた陶磁器などの出土資料・箱館戦争の舞台となった二股台場(台場山付近)付近で収集された砲弾、明治時代資料としては開拓使によってはじめられたレンガ製造・養蚕等の各種産業の当時資料などを展示しています。

(3)近代(明治後半以降)・現代

 江戸時代を通じて街道ぞいに発達した村々は、明治初頭、新しい時代の幕開けとともにひとつとなり、今の北斗市へとつながる上磯・大野の基礎がかたちづくられました。このコーナーでは、そうした明治以降のまちのあゆみ、そして第二次世界大戦や戦後道南を襲った洞爺丸台風などの苦難を乗り越えて、現在の北斗市にいたるまでの歴史について展示しています。

3.昔のくらし

  • 北斗市の前身である上磯・大野の町がいとなまれた今より少し昔の時代、大正時代から昭和にかけてのくらしの様子(生活誌)を伝える民具・道具について、当時の暮らしを再現するかたちで展示しているコーナーです。当時の日用品のほか、昔の「あそび」についての展示コーナーも設けています。

昔のくらし展示コーナー

4.北斗市の産業

  • 前身たる大野町・上磯町を支え、そして現在も北斗市を支える基幹産業である農業・漁業そしてセメント製造について、実際に使われていた農具・漁具などの民具資料や写真パネルなどでその歴史を紹介・展示しています。

常設展農業展示コーナー 常設展漁業展示コーナー

5.北斗市の文化財・ゆかりの人物

  • 現在北斗市内に所在する国指定史跡・道指定文化財・市指定文化財・登録文化財について地図と併せて総覧できます。また、市指定文化財のうち「鶉山道石版画」「越前焼すり鉢(15世紀)」については実物を、文月稲荷神社扁額については複製品をそれぞれ展示しています。
  • また、北斗市にゆかりのある人物と、彼らの愛用品など関連資料について展示したコーナーも設けています。

指定・登録文化財紹介コーナー

 

利用にあたってのお願い

施設をご利用される際は、下記の注意事項を遵守のうえ、感染対策をお願いします。
万が一施設をご利用された方で、数日以内に新型コロナウイルス感染症に感染された場合は、利用日時を教育委員会(0138-74-2000)までご連絡ください。


【利用上の注意事項】
(1)来館時はマスクを着用してください。
(2)入退館時には手指の消毒を行なってください。
(3)ほかのお客様とは適切な距離をとるようお願いします。
(4)見学時は指定の順路に従ってお進みください。
(5)風邪のような症状のある方は入館をご遠慮ください。
 ※その他ご不明な点につきましては、お問い合わせください。

カテゴリー

地図

お問い合わせ

教育委員会 社会教育課

北斗市郷土資料館

電話:
0138-77-8811
Fax:
0138-77-9825

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