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池田市長画像

 

 こんにちは。北斗市長の池田達雄です。

 私が市長に就任してから1年が経過いたしましたが、この間、市長という責任の重さを十分に自覚し、市政の執行に誠心誠意、当たってまいりました。

 昨年は、自然災害が大変多い一年で、7月の西日本豪雨では、岡山、広島、愛媛の3県を中心に、土砂災害や浸水など甚大な被害が発生しました。道内においても、相次ぐ台風の接近や、胆振東部地震及び、それに起因するブラックアウトの発生など、幸い本市においては人的被害がなかったものの、大規模災害がいつ、どこで発生するかわからない状況となっております。

 市では、安全・安心なまちづくりのため、今後も防災体制の強化に努めてまいりますが、市民の皆様におかれましても、「自助・共助」の取り組みを進めるため、日頃の備えの充実や、防災訓練への参加などをとおして、隣近所や町内会の方々と「たすけあい、ささえあい」の関係を築いていただきたいと存じます。

 また、近年、少子高齢化社会の急速な進展や人口減少時代の到来が大きな社会問題となる中、本市におきましても、その対策が喫緊の課題となっております。まずは安心して子育てができるよう、高校生までを対象とした医療費助成など、子育て世代の経済的負担を軽減するともに、妊娠時から切れ目のない育児・子育てサポートを行うなど、全国的にも高い水準の子育て支援策を実施しているところでございます。

 さらに、就職などによる首都圏や札幌市への人口流出を抑制するため、産業の振興と雇用の創出に努めるとともに、移住・定住に向けた取り組みを進めることで、「みんなが住みよいまちづくり」の実現を目指してまいりたいと考えております。

 北海道新幹線開業の新函館北斗駅前では、郵便局が新築・移転オープンし、2棟目となるホテル建設に向けた地鎮祭が行われるなど、徐々にではありますが駅前らしい様相を呈してきております。本市には、日本の代表的な童謡赤とんぼに縁があり、静ひつな佇まいが魅力の「トラピスト修道院」や国指定史跡の「松前藩戸切地陣屋跡」、眼下に道南一の絶景が広がる「きじひき高原」など、多くの見どころがありますので、駅前の利便性向上が、観光など交流人口の拡大に繋がればと思っております。

 今後も、市民目線に立ち、市民による市民のためのまちづくりを基本とし、また、「誰一人取り残されない社会の実現」を目指し、経済・社会・環境を巡る広範な課題に統合的に取り組むための持続可能な開発目標、いわゆるSDGsの理念をもとに、まちづくりを進めてまいりますので、市民の皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

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