新函館北斗駅前「市営立体駐車場の空き情報」
ご利用のお客様へ
積雪および凍結に伴い、駐車場屋上を閉鎖いたします。
- 期間:令和3年1月29日~令和3年3月下旬
- 駐車可能台数:382台(通常時より196台減)
現在の空き情報
収容台数 | 残り台数 | 空き状況 |
---|---|---|
382台 | ![]() ![]() |
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<注意事項>
- あくまで、このページを開いた時点での空き台数が表示されます。ページを開いた後は自動更新されませんのでご注意ください。最新情報をご覧になるには、ブラウザの更新ボタンをクリックしてください。
- 駐車台数に限りがあります。満車の場合はご利用いただけませんのであらかじめご了承ください。
- ご利用の際はお時間に余裕を持ってお越しください。
新函館北斗駅前「市営立体駐車場」のご案内
北斗市では、新函館北斗駅前に立体駐車場を設置しています。
北海道新幹線のご利用や、北斗市観光交流センターなど、近くへお立ち寄りの際に、ご利用ください。
また、土曜日、日曜日、祝祭日及び休日の前日は大変混み合うことが予想されますので、時間に余裕を持ってお越しください。
繁忙期には、すべての駐車場が満車になることも想定されます。そのため、新函館北斗駅に乗り入れをしている公共交通機関のご利用を推奨しています。
場所
北斗市市渡1丁目2番1号
駐車できる台数
578台(うち、身障者用8台)
ただし、冬期間(12月~3月)は積雪のため、屋上部の一部を閉鎖しています。(収容台数578台→478台に減少)
積雪の状況により、冬期の閉鎖期間や閉鎖区間が変更となる場合があります。
満車の場合もありますので、時間に余裕を持ってお越しください。
駐車制限
高さ2.1m、重量2tを超える車両はご利用になれません。
※高さ2.1m、重量2tを超える車両は平面駐車場(無料)をご利用ください。
(約200台)
利用時期・時間
24時間365日利用できます。
料金
○新函館北斗駅前立体駐車場の駐車料金
(画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)
※新函館北斗駅前周辺施設を利用する際の利便性をより高めるため、令和2年6月1日より、入庫から2時間まで無料となるよう駐車料金を変更しました。
なお、「新幹線利用割引」につきましては、5月31日をもって廃止しました。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
詳しいご案内は、こちらのファイルをご覧ください。→ 料金改定のご案内 (PDF 555KB)
<注意事項>
- 2時間以内の駐車であっても、入場後に午後12時を超える(日を越える)場合は、宿泊利用の駐車料金が適用されますのでご注意ください。(この場合は、当日利用の「入場から2時間まで無料」は適用されません。)
- 入場の際に発行された駐車券は、退場・精算時に使用しますので、紛失、汚損、破損には十分ご注意ください。
- 料金精算に高額紙幣(一万円札、五千円札、二千円札)は使用できませんので、あらかじめ駐車料金分の小銭等を準備のうえ精算してください。
- 駐車機器にトラブル等が発生した場合は、無理に入退場せず、発券機・精算機横の受話器から連絡してください。
駐車券
入場の際に駐車券が発券され、退場の際に必要です。紛失などにご注意ください。万が一紛失などされた場合は、場内係員又は精算機横のインターホンにお問い合わせください。
折り曲げたり、濡らしたり、磁気のあるものに近づけるなどはしないでください。
注意事項
予約はできません。
1回の駐車は、入場から7日までです。
7日を超えた場合、移動、撤去等の措置を行うほか、かかる費用を請求する場合があります。
駐車場内での事故・盗難などについては、一切責任を負いません。
遵守事項
- 徐行すること。
- 追い越しをしないこと。
- 退場する車両の通行を優先すること。
- 警笛をみだりに使用することなく静かに運転すること。
- 喫煙又は火器の使用をしないこと。
- 紙屑、ぼろ切れ、吸殻等のごみを放置しないこと。
- 他の使用者の駐車位置にみだりに立ち入らないこと。
- 飲酒、賭け事、騒音を発する行為等をしないこと。
- 場内において宿泊しないこと。
- 車両を洗浄しないこと。
- 場内の施設、器物、他の車両若しくはその取付物を損傷したとき、又は事故が発生したときは直ちに係員に届け出ること。
- 駐車中は必ずエンジンを停止し、車両から離れるときは窓を閉め、ドア及びトランクの施錠や積載物等の盗難防止措置を確実に行うこと。
- 場内では営業、演説、宣伝、募金、署名運動等の行為をしないこと。
- 他の使用者の迷惑となる行為をしないこと。
- 駐車場の管理について、必要な指示に従うこと。