下水道事業

下水道事業

北斗市では川や海の水質向上や害虫の発生予防など、生活環境を向上するために、下水道の整備を計画的に進めており、令和2年3月末現在の下水道処理人口普及率(下水道処理人口÷行政人口)は91.85%となっています。

下水道処理人口普及率
区分 令和2年3月末現在
1.行政人口 45,878人
2.下水道処理人口(水洗化が可能な人口) 42,143人
3.下水道処理人口普及率(2÷1) 91.85%

下水道の整備

市が下水道本管を道路などに敷設し、使用者の方の土地に公共ますを設置します。
排水設備(ご家庭などから出る生活排水やし尿を本管に流すための設備)は使用者の方に設置していただきます。

下水道の維持管理

本管から公共ますまでは下水道使用料をいただき、市が維持管理を行います。また、排水設備については使用者個人の財産となりますので、使用者の方に維持管理を行っていただきます。

排水設備工事の期限

下水道に接続できるようになった状態(処理区域として告示(供用開始)された日)から3年以内に排水設備工事を行ってください。
また、この期間に工事を行う場合には融資あっせん制度を利用することができます。

排水設備工事の申し込みから完成まで

排水設備工事は、建物のまわりに排水管や汚水ます(私設公共ます)を設置し、台所、風呂、洗面所などの生活排水を流す工事や、汲み取り式トイレを水洗トイレに改造する工事などを行うものです。 工事を行うときは、ご家庭でよく検討し、市が指定した工事店に工事の内容や費用について確認してください。

  1. 工事を依頼する方(申請者)は排水設備工事指定店に直接工事の申し込みをします。
  2. 工事指定店は工事の排水設備等工事確認申請書 を作成し、市に提出します。
  3. 市では施工方法、費用などが基準に合い、適正かどうかを審査して、工事の許可を出します。
  4. 工事指定店は工事を行い、完成後5日以内に排水設備等工事完成届を市に提出します。
  5. 市は完了検査を行い、検査に合格すると検査済証を交付します。
  6. 申請者は公共下水道使用開始届を市に提出し、下水道を使用することができるようになります。

排水設備工事費の目安

工事費は、その建物の構造や改造方法、水洗トイレの種類によって異なります。大便器1基を設置する標準的な工事費用は次のとおりです。

排水設備工事費の目安
排水設備工事(排水管15m) 140,000円
衛生設備工事(便器) 195,000円
便槽処理工事(便槽処理及び復旧) 34,000円
便室改造工事(床・壁などの改造) 69,000円
給水工事(給水管・水抜栓) 42,000円
480,000円

排水設備工事費以外の主な負担

下水道工事により下水道本管に接続できる状態(排水設備工事を行う前においても)なった時には下水道事業受益者負担金(分担金)を負担していただきます。また、排水設備完成後については下水道使用料がかかります。

トイレがつまった時には

大量のトイレットペーパーを使った時や、異物を落としてしまったときなど、便器がつまってしまうことがあります。つまってしまったものによっては、専門の工事指定店でなければ直せない場合もありますが、「ラバーカップ」という道具があれば直せる場合もあります。ご家庭で常備されることをおすすめします。

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