令和元年第2回定例会

一般質問のあらまし

高田 茂 議員

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1. 観光交流センター別館“ほっくる”の充実と企業誘致に関する件

  1.   ほっくるは、平成29年3月17日に17店舗でスタートしましたが、現在8区画が空きスペースとなっています。
     この空きスペース解消の対策はあるのか伺います。
  2.   平成30年第2回定例会の一般質問において、新函館北斗駅前をにぎわいのある広場にするために、どのような企業をどのような手法で誘致されるのかとの問いに対し、「多くの企業と接触できるフォーラムやセミナーに参加して、北斗市の助成制度や立地環境等をPRするとともに関係する機関や団体から紹介のあった企業、さらにこれまで問い合わせのあった企業を訪問してこの地区の優位性や将来性について情報提供をしたい。」との答弁がありましたが、その後の進捗状況はどのようになっているか伺います。

2. 新幹線新駅西側の宅地開発に関する件

 新駅の西側5.7haは、平成19年度に地区計画の設定により、第1種住居地域が第2種低層住居専用地域並みになりました。
 この件については、平成28年第1回定例会で一般質問をし、新幹線新駅周辺のまちづくりについての質問に対しては、「新駅周辺地区振興計画において、新幹線の開業効果を最大限に生かす都市構造の実現に向けた街づくりを進める。」、また、企業による宅地開発の促進についての質問に対しては、「地元建設業者へも情報提供と開発要請をしている。今後も新幹線と在来線の駅の直近に位置する優位性を示しながら、幅広く各方面に働きかけを続ける。」との答弁がありましたが、その後どのように進捗したか伺います。

3. 新幹線新駅北側入口までの道路整備に関する件

 この件については、平成28年第3回定例会で、「長橋地域から新幹線駅北側入口に通じる道路整備」を求めて質問しました。
 この道路の新設事業については「市道市渡第30号線道路改良工事の調査、設計を進めており、今年度中にJRとの交差部分が決定し、その後、新設道路のルートなどを検討する計画となっている。」との答弁がありましたが、その後、本件の調査、設計がどのように進捗しているか伺います。

 

工藤 秀子 議員

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1. 健康づくりの総合的な推進に関する件

 第2次北斗市総合計画の基本目標「誰もが輝くまちづくり」の中で、「関係機関と連携し、日頃からの健康管理やラジオ体操・ふまねっと運動などの普及を図り、介護予防と健康づくりを推進する」とあります。
 そこで、お尋ねします。

  1.   北斗市内のボランティア団体などが行うふれあいサロン等の通い場における自主的な活動で補助支援を受けている団体の数と活動内容をお知らせください。(平成28年からわかる範囲で)
  2.   地域包括ケアシステムの推進の中で、「認知症の早期診断・早期対応により、本人や家族を支援する体制の構築を推進する」とあります。
     現状の事業内容をお知らせください。

2. 新幹線を活かした元気で魅力あるまちづくりに関する件

 池田市長の市政執行方針にもあります、「北海道新幹線効果拡大への取組み」について、新年度が始まり間もないことですが、現状と方向性をお聞かせください。

 

山本 正宏 議員

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1. パワーハラスメントに関する件

 パワーハラスメントやセクシャルハラスメントは、児童虐待等と並び社会問題として頻繁に報道されています。
 先般、パワハラやセクハラが市役所内部で起きていた旨の内容で、匿名の告発があったとの噂を耳にしているが、事実関係はどうか。
 事実とすれば、詳細と経緯、顚末と市長の見解をお尋ねいたします。

2. 鉱石運搬気動車の設置移動に関する件

 セメント鉱石運搬気動車は長い使命を終え、総合体育館前庭に設置されています。
 旧上磯町の基幹産業としてのセメント会社は、浅野セメント、日本セメント、太平洋セメント工場を経て町の発展に多大なる寄与、貢献をし、気動車は工場とともに繁栄のシンボルであり、市の歴史、遺産と呼んでも過言でないと思います。
 故三橋美智也は少年時代、この気動車で峩朗から街に通っていたと聞いています。
 新幹線駅前には三橋美智也記念碑が設置されており、三橋にとって懐かしい気動車は、彼の歌にある「古城」としての意義を生じ、移設展示により新たなる脚光を呼ぶ一助にしたいものと考えますが、市長のお考えはいかがでしょうか。

 

坂見 英幸 議員

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1. 茂辺地川ふ化場の整備に関する件

 茂辺地川のふ化場は歴史が古く、北海道では民間で最も古く、ふ化放流は明治13年から始めております。
 140年間にわたり、地元はもとより北海道の漁民に恩恵をもたらしてきました。
 しかし、近年使用されてきました施設は、老朽化が進み、採卵、ふ化事業は、旧上磯町地区の中野ふ化場で行ってきました。
 茂辺地川のサケは古くから中後期群が主流であります。
 近年、道南海区のサケの回帰は平成21年の4分の1まで落ちております。
 そこでお尋ねいたします。
 茂辺地川ふ化場を整備して安定したサケ定置網経営ができるよう北海道へ働きかけるお考えはないかお尋ねいたします。

 

渡野辺 秀雄 議員

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1. ワイン用ブドウ農園「北斗ヴィンヤード」に関する件

 先月14日、ワイン醸造用ブドウ農園「グランポレール北海道北斗ヴィンヤード」で100本の苗木の植樹式が行われました。
 3年後の2022年に北斗産ブドウによって醸造されたワインの販売を予定しているとのことで初出荷を楽しみにしているのは私だけではないと思います。
 将来的には6・7年かけて約155トンを生産する計画だそうで、トラピスト修道院に隣接し景観もすばらしい場所ということもあり、北斗市観光の目玉になるのは間違いないと思っておりますが、ブドウ農園とワイナリーがセットになればさらに大きな効果があると思っています。
 サッポロビールの高島社長さんは、植樹式での記者のインタビューに答え、「ワイナリーの建設については、今、具体的に申し上げられない」と語っておられました。
 ワイナリーがあるとないとでは観光客誘致に大きく影響すると考えます。
 そこで、北斗市として、ワイナリー建設の陳情活動を積極的に取り組むべきと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。
 また、植樹式での市長の挨拶の中で、「北斗市としてできる限りバックアップしたい」とありましたが、具体的にどのような支援を考えておられるのかお聞かせください。

2. 小・中学校へのエアコン設置に関する件

 先般、国会において2018年度第1次補正予算に、全国の小・中学校全普通教室へエアコンを設置するために約860億円の予算が付きました。
 近年、全国的に気温の上昇が進み、夏は毎年のように厳しい暑さが続いております。
 ここ道南は夏は過ごしやすい地域と言われておりますが、本州の人と違い、暑さに不慣れな私達は気温が25度を超えると大変暑く感じます。
 子供達の学習意欲の向上や、健康等を考えますとエアコンの設置も必要と思いますが、市としての考えをお聞かせください。

 

伊藤 洋平 議員

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1. 新幹線札幌延伸に向けた北斗市の都市構想に関する件

 新幹線札幌延伸は、今から11年後に予定されております。
 私は、新函館北斗駅は札幌に繋がった時にこそ効果が期待できるのではないかと考えております。
 札幌に繋がることにより、札幌~新函館北斗間が今現在の試算で1時間13分となれば、札幌市、北斗市ともに通勤圏内となります。
 そして、新函館北斗駅への交通アクセスは高規格幹線道路、北海道縦貫自動車道が形成されれば、これからさらに恵まれた環境となってきます。
 そういった意味でも非常に好立地であり、今後を見据えますと、新幹線駅周辺が1つの街になる可能性も大いにあると思います。
 こうした中で市長は、11年後にある新幹線札幌延伸に向けた北斗市の都市構想をどのように考えているのかお伺いいたします。

2. 新幹線駅前の公園又は室内遊具施設の検討に関する件

 企業誘致を進める上での1つの考えとして上げさせていただきたいのですが、企業誘致をするにしても、今現在、人が集まっていない所にはなかなか手を上げる企業が出るのは難しいのではないかと思います。
 北斗市で公園等をつくることにより集客が望めるものがあれば企業誘致に対して前向きに考える企業が現れて来ると思います。
 人の集まる場所にすることが大事であり、それには地元の人も足を運びやすい場所にすることが大事だと思います。
 子供が遊びに行くとなれば、親が一緒に付いてくることになりますし、おじいちゃん、おばあちゃんも孫に誘われれば行くことになると思います。
 もちろん、市でつくるとなれば税金を使うことになりますので、いきなり大規模な公園は難しいと思います。
 まずは最低限、車を止めることができ、子供達を半日でも走り回らせるような場所をつくることが望ましいと思います。
 新幹線を見ることができる公園というのは非常に宣伝にもなりますし、子供にとって楽しい場所になるのではないでしょうか。
 市長のお考えをお伺いいたします。

 

髙村 智 議員

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1. 追分地区の安全対策に関する件

 大野新道沿い追分1丁目の交番設置に関する進捗状況と、追分97号線の工事終了後の交通量予測とそれに伴い追分2丁目のグリーンヴィラ内の交通量予測と安全対策について市長の考えをお知らせください。

2. 子供と高齢者が集う「ふれあい食堂」の設置と市の考える高齢者への行政サービスに関する件

 子供と高齢者の集う「ふれあい食堂」は選挙公報に掲載しましたが、選挙期間中も選挙後もたくさんの方々から反響がありました。
 市内での子供や高齢者への食事提供を実施している状況と、これからの高齢者への新たな行政サービスについて市長の考えをお知らせください。

3. 学校における働き方改革に関する件

 文科省では学校教育を持続可能なものとし、教師が子供達の指導に使命感を持って専念できるように学校における働き方改革を強力に推進することが必要であると第1回推進本部で柴山大臣が挨拶しております。
 これを受けて、北斗市では今後どのような計画で働き方改革を進めていくのか。
 そして、その中にはどのような課題があると考えているのか、教育長の考えをお知らせください。

 

新関 一夫 議員

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1. 市長の市政執行方針に関する件

  1.   基本方針で、「躍動する都市北斗市の創生を目指す」としていますが、どのような具体的イメージを持っているのか伺います。
     また、「SDGs」の理念をどのように政策に反映させていくのか伺います。
  2.   「人口減少問題への取り組み」の中で、以下についてお聞きします。
    ア.放課後児童クラブについて、「現行サービス水準の維持、充実を図り」とありますが、充実とは何かをお知らせください。
      以前、私はこの件で「時間の延長」等について質問しましたが、いわゆる「支援員は必要数を満たしていないため配置体制は整っていない状況にあり、時間延長をすることは困難な状況」とのお答えをいただきました。今、状況は変わっているのでしょうか、併せてお知らせください。
    イ.「福祉職人材回帰マッチング事業」についてお聞きします。
      福祉施設における人材不足が全国的にも問題になってきていますが、当市における人材不足の現状と、その大きな原因をどのように捉えているのか。また、この事業でどの程度解消すると考えているのかお知らせください。
      北斗市を含む函館圏域は、18歳人口が激減(転出)するという地域特性がありますが、私は「転入」より「転出」しないための方策を講じるべきと考えますが、この事業は「人口減少問題」と「福祉施設の人材不足」のどちらに焦点を当てているのかもお知らせください。
  3.   「北海道新幹線効果拡大への取り組み」の中で、以下についてお聞きします。
    ア.観光協会の事務局体制の見直しで、部長級の職員を派遣したわけですが、そもそもそれに至った経緯、また、これまでの市役所の対応と責任、今後の展望についてお知らせください。
    イ.「北斗市観光振興プランⅡ」の具体的な取り組みの「継続」に区分けされている事業は多岐にわたっていますが、これは毎年行われている事業なのでしょうか。そうでないとするならば、これから毎年行うということでしょうか。また、その事業主体はどこかお知らせください。
      本年度の観光協会の事業計画に「観光振興プランⅡ」が、どのように反映されているのかお知らせください。
    ウ.新駅周辺整備についてお聞きしますが、市長は昨年の「子ども議会」において、工藤愛叶議員からの、新駅周辺の賑わい創出のための具体的提案に対し、「計画を持っておられる事業者の動きが出てきた場合は、市としても可能な支援をしていきたい」との答弁をしました。
      私は、この答弁は「すり替え」だと感じました。
      子ども議員は、市が行うべきこととして聞いています。もちろん、市が直接できる事業には限りがありますが、「他所事(よそごと)」のように「誰かがやってくれるのであれば補助金を出す」という姿勢で何時までも待っているだけで良いのでしょうか、考えをお知らせください。
    エ.観光交流センターについてお聞きしますが、「運営計画」の示す範囲はどの程度なのかお知らせください。併せて、「計画」の示される時期、その後の取り扱いについてもお知らせください。
      また、観光交流センター別館「ほっくる」のテナント大量撤退(約4割)について、その原因をどのように押さえているのか。また、市はこれまでにどのような対応策を打ってきたのかお知らせください。

2. 市役所職員の綱紀粛正と入札に関する件

 我々、一般市民が「お役所」に対して持っているイメージは「仕事は遅いけど確実」というのが通説です。
 その「確実」への信頼を大きく損ねる出来事が頻発しました。

  1.   「北海道への負担金返還金」、「敬楽荘への補助金の支出」、「ふるさと納税」、それぞれの経過説明は受けましたが、改めて組織としての関わりを中心に、経過をお知らせください。
  2.   「職員個人」の問題もありますが、組織としての責任はどのように考えているのかお知らせください。
  3.   「負担金返還金」の納付について、少なくとも係長、課長も気が付かなかったのはなぜでしょうか。また、「敬楽荘」の件は数年にわたる案件であり、「支出の手続きを忘れていた」との説明は納得できかねます。他に理由があったのでしょうか。「ふるさと納税」に関しては、チェック体制ができていなかったことが悔やまれますが、いずれにしろ組織的な対応ができていたのかお知らせください。
  4.   先の臨時会で職員の責任問題について、総務課長より「状況を確認した上で厳正、かつ適切な対応をしていきたい」旨の発言がありましたが、先般5月31日付で民生部の一般職、管理職各1名が戒告の処分を受けました。私が質問したからでしょうか。
     処分の規定はありますが、非常に曖昧です。それが裁量権かも知れませんが、判断基準をお知らせください。
  5.   「行政は身内に甘く、外には厳しい」との声も聞こえます。
     合併後、職員の処分に関し、どのような処分が何件あったのかお知らせください。同じく、業者の指名停止処分についての件数、期間についてもお知らせください。
  6.   最後に、行政の政治的中立性についての考え、認識についてもお知らせください。

 

前田 治 議員

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1. 国道228号富川・館野間の路肩崩落に関する件

 5月14日に起きた国道228号富川・館野間の175mにわたる路肩崩落は、幸いにも人的被害はなかったものの、大事故になりかねない危険があることを改めて痛感させられました。
 以下の点についてお伺いします。

  1.   路肩崩落の原因について
  2.   事前に予測できなかった理由について
  3.   全面開通のめどについて

2. 会計年度任用職員制度に関する件

 来年度より、会計年度任用職員制度が実施されます。
 北斗市の平成30年度当初における臨時職員は191人、一般職非常勤職員は44人となっており、これら非正規職員は、正職員数と変わらぬほどの数に上っています。
 また、業務内容については、放課後児童クラブや給食センター、せせらぎ温泉、火葬場のほか、行政の重要な部分を担う業務を行っています。
 私は、非正規職員の収入や労働環境などの改善が市民サービスの向上と働き甲斐のある職場改善に繋がるものと考え、次の点についてお伺いします。

  1.   臨時職員の賃金・通勤手当・退職手当・期末手当や有給休暇などの移行後の考え方について
  2.   長年にわたって、一般職非常勤職員の昇給が行われていないケースがあると思われるが、その実態について

3. 国民健康保険制度に関する件

 国保税の重い負担に苦しむ市民の声が、多数寄せられています。
 介護保険料の大幅引き上げ、消費税増税などの負担増、一方では年金受給額の実質的な減額や実質賃金の低下などにより市民の暮らしは苦しくなるばかりで、市民の負担能力は限界にきている現状です。
 以下の点についてお伺いします。

  1.   過去3年間の国民健康保険税の収納率及び滞納件数
  2.   短期証、資格証の過去3年間の交付件数と、うち高校生以下の件数

 

玉森 大樹 議員

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1. 特殊詐欺被害の対応に関する件

 特殊詐欺の手口も年々巧妙化し、全国的にも被害に歯止めがかからない状況であります。
 当市においても、不審な電話などが後を絶たず、実際に被害に遭われた方もいらっしゃるように聞いております。
 市政執行方針において市長は、「安心できる暮らし」「住んでよかった、住み続けたい」そんなまちづくりに取り組みたいとおっしゃられておりますが、この状況を踏まえ市長のお考えと、今後の対応についてお聞かせください。

2. 英語教育実施状況調査(文部科学省)の結果に関する件

 文部科学省が4月中旬に公表した2018年度の英語教育実施状況調査において、道内中学3年生の「英語力」が、全国最下位であったとの記事が新聞に掲載されました。
 英語教育に力を入れる当市において、この調査結果をどう捉えているかお聞かせください。

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