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北斗市子どもの読書活動推進計画

北斗市子どもの読書活動推進計画<第二次計画>(令和6年度~令和10年度)

1)計画策定の趣旨とその背景 

 平成13年に公布・施行された「子どもの読書活動推進に関する法律」において、子どもの読書活動は、「子どもが言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないものである」と定義されました。

 この法律に基づき、国においては平成14年に「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」が、北海道においては平成15年に「北海道子どもの読書活動推進計画」が策定されました。これまでの間、おおむね5年間を計画の期間として改訂され、子どもの読書環境の整備が進められています。

 北斗市においても、読書活動によって子どものコミュニケーション能力をはじめとする非認知能力が向上し、社会で活躍する力を育むことにつながると考え、令和元年6月に「北斗市子ども読書活動推進計画」を新たに策定し、子どもの読書活動の推進に努めてきました。

  このたび策定する第二次計画では、いつでもどこでも、子どもたちが読書活動を行うことができるよう、学校や図書館、公共施設などの読書環境を整え、地域と協働しながら子どもの読書活動を推進します。

2)計画の期間

 この計画の期間は、令和6年度から令和10年度の5年間とします。

3)計画の対象

 この計画は、0歳からおおむね18歳までを対象とします。

4)北斗市子どもの読書活動推進計画<第二次計画>

北斗市子どもの読書活動推進計画<第二次計画> (PDF 1.15MB)

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