デザインマンホール
北斗市には3種類のデザインマンホールが取り付けられています。設置場所と共に紹介していきます。
新函館北斗駅前
市内当別にある「トラピスト修道院」と、「北海道新幹線」をデザインしたマンホールです。
新幹線の車両が決まる前のデザインであるため、鼻が短めになっています。
北斗郵便局前
北斗市無形民俗文化財の「上磯奴」と、「黒松」、「波」をデザインしたマンホールです。
旧上磯町のデザインマンホール蓋となります。
茂辺地北斗星広場前
市内茂辺地にある「葛登支岬灯台」と、「鮭」をデザインしたマンホールです。
茂辺地川では鮭の遡上が見られます。
以上のマンホールの詳細な設置場所はデザインマンホール取付位置図 (PDF 847KB)からご覧になれます。
近くまでお越しの際は是非お立ち寄りください。
※新函館北斗駅前及び北斗郵便局前のカラーデザインマンホール蓋について、11月下旬から3月下旬の冬期間中は、色のついていないデザインマンホール蓋と交換しています。(天候により期間を変更する場合があります。)