HOMEしごと産業漁業函館湾漁場環境保全

函館湾漁場環境保全

函館湾の漁場環境保全について

北斗市では、函館市・七飯町・上磯郡漁協・函館市漁協と函館湾漁場環境保全対策連絡協議会を設立し、サケ・イワシ・ホッキ・コンブ・アサリ等の海産物が豊富に獲れ、赤潮が発生しないような海になるよう、函館湾の水質を毎年調査しています。

水質調査の様子

水質調査の様子

調査海域図

調査海域

 

北斗市内河川沖500mのCOD

COD:海水中の有機物質量の尺度。
函館湾におけるCODの環境基準は、海水1リットル当たり2ミリグラムとされており、これを下回る場合が一般的にきれいな水とされています。

平成22年度から全河川沖においてCOD値が上昇傾向にありましたが、平成25年度では、全体的にCOD値が下がり、環境基準並みとなりました。しかし、その後もCOD値が安定しないことから、今後も海で生産される有機物の動向を注視していく必要があると思われます。

※環境基準とは
人の健康保護及び生活環境の保全のうえで維持されることが望ましい基準として、環境基準法により定められた行政上の政策目標であります。

函館湾の環境は河川からの生活排水に起因するところが大きく、次のような心がけと適切な排水処理をすることで、函館湾の浄化になると考えられています。

  • 大量の洗剤を使わない
    漂白剤・洗剤で落とす汚れには限度があり、増やすことで沢山の汚れが落ちる訳ではありません。洗剤は適量を使うことが環境に優しいと考えられます。
  • 排水にゴミを流さない
    排水にゴミを流さないよう、三角コーナーには水切りネットを付けましょう。
  • 下水道への接続、浄化槽の設置
    市では、川や海の水質向上や害虫の発生予防など、生活環境を向上するために下水道の整備及び浄化槽事業の推進を行っています。

これらを行うことで、自然豊かな漁場を守ることになります。
これからもずっときれいな海と川でいられるように心がけましょう。

カテゴリー

このページの先頭へ

トピックス

更新情報

イベント情報