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音楽のまち・ほくと

「音楽のまち・ほくと」の経緯

  • 童謡「赤とんぼ」は、大正から明治にかけて活躍した詩人・三木露風により北斗市で作詞されました。「赤とんぼ」は、今でも毎日防災無線から流れており、多くの市民に広く親しまれています。
  • 北斗市内の小中学校の吹奏楽部や合唱部は、各種大会で大活躍しています。全国大会で各賞を受賞している上磯中学校吹奏楽部・合唱部だけでなく、他の小中学校の吹奏楽部も全道大会に出場するなど活躍しています。また、市内で開催されるイベントに出演し、たくさんの地域の方々を楽しませています。
  • 北斗市では、年に一度「北斗市音楽祭」が開催されており、市内で活動するさまざまな音楽団体が、日々の練習の成果を発表します。また、季節ごとのコンサートや定期演奏会などが多数開催されるなど、一年間を通して広く音楽活動が行われています。

こうした音楽が広く親しまれている環境を活かし、さらなる音楽活動の活性化を図ることで、市民の心の豊かさを育み、市民生活の満足度向上を目指すため「音楽のまち・ほくと」を掲げた取組を進めています。また、「音楽のまち・ほくと」の取組をもとに、北斗市の魅力を広く発信します。

桜回廊での吹奏楽の演奏写真

三味線と吹奏楽のコラボレーション

桜回廊でのフルート演奏写真

夜桜をバックにフルート演奏を楽しむ

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