令和2年第4回定例会

一般質問のあらまし

工藤  秀子  議員

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1. 地域福祉の充実に関する件

 第2次北斗市総合計画の令和2年度実施計画において、主要施策「助け合い支え合う活動の推進」の「社会福祉調査員活動支援」及び主要施策「地域包括ケアシステムの推進」の「介護予防・地域支え合い事業」について、コロナ禍の中で大変だと思いますが、事業内容をお知らせください。

2. 情報提供の充実と情報発信の強化に関する件

 第2次北斗市総合計画の基本計画「市民参加の推進」の主要施策として「情報提供の充実と情報発信の強化」があります。
 この施策の令和2年度実施計画の概要として「広報ほくと及び市公式ホームページの一層の内容充実と市民が見やすく、分かりやすい情報発信に努める」とあり、補足には、新型コロナウイルスへの対応として「関連情報を広報とホームページの双方から発信し、閲覧しやすい生きた情報の提供を行った」とあります。
 市民の声として、スマートフォンを使いこなす若年層に市政情報を積極的に届けるよう、時代に合った対応とのことで通信アプリ「ライン」の公式アカウントを開設してはと提案がありました。
 市としてのお考えをお知らせください。

 

栃木  正則  議員

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1. 北斗市の交通安全に関する件

  1.   市内の通学路や横断歩道などにおいては、交通安全指導員、学校、PTA、各町内会の方々等の活動や取り組みによって、市内の児童・生徒が安心して通学できる環境がつくられており、大変素晴らしいことだと思います。
     しかし、最近よく聞こえてくるのが、町内会の役員の高齢化や担い手の不足等による負担の増加があるかと思います。
     児童・生徒の登校日に合わせての見守り活動はとても大事な活動であると考えます。
     今後もこのような活動を安定的に継続・維持していくために、市として交通安全指導員の増員などで、協力できる部分があるのではないかと考えますが、市としての考えをお聞かせください。
  2.   追分2丁目グリーンヴィラ団地内を通っている、桔梗新道線及び周辺の追分64号線・84号線などについて、交通量の多さと通過する車両の速度の速さから危険を感じるとの声が継続してあります。
     当該地区に横断歩道の設置要望の協議等はしているとのことでした。
     協議がなかなか進まない状況もあるかとは思いますが、住宅街の中を通る市道が幹線道路のバイパス道的に使われている道路での交通安全に関して、市の方針や対策があればお聞かせください。

 

渡野辺  秀雄  議員

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1. 北斗市の小・中学校における「いじめ」と不登校に関する件

 全国の国公私立の小・中・高校、特別支援学校が2019年度に認知したいじめの件数は、前年度比12.6%増の61万2,496件と過去最高だったとの新聞報道がありました。
 道内においても12.3%増の2万4,041件と過去最多を更新したようです。
 いじめの内容は「冷やかしや、からかい、悪口」が61.9%と一番多く、最近の傾向として、スマホのネット上などを通じたいじめが広がっている実態も指摘されています。
 いじめは、子どもの健全な成長の芽を摘む卑劣な行為であることは言うまでもありません。
 いじめが原因で不登校につながり、学力にも影響していきます。
 今、このようなコロナ禍の中、教職員の皆さんも多忙となり、なかなか目が行き届かないところもあろうかとは思いますが、家庭と学校が力を合わせ、いじめをなくす努力をしなければならないと思っています。
 そこで、2点についてお伺いします。

  1.   北斗市の小・中学校のいじめの実態をお聞かせください。
  2.   不登校の子どもたちの数と原因が分かればお聞かせください。

 

伊藤  洋平  議員

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1. ワイン振興による地方創生に関する件

 昨年5月、三ツ石地区におきましてグランポレール北海道北斗ヴィンヤードが開設され、三ツ石地区の風土、気候がワイン用ぶどうの生産に適した環境であることが注目されました。
 また、文月地区でも生産能力の高い技術者がその土地の優位性に目を付け、ワイン用ぶどうを生産されています。
 人口急減・超高齢化というわが国が直面する大きな課題に対し、地域に潜在する資源やニーズを掘り起こし、整備し、ビジネス化していくことで、この先、地域の雇用が創出でき、持続的発展の基盤を築く足掛かりとなり得ます。
 また、優秀な人材を地域に根付かせることにより、地域活性化へとつなげていくことができ、地方創生にも寄与するものと思われます。
 そのようなことから、次のことをお伺いいたします。

  1.   前述のとおり、地域資本の強みを生かすことが、これからの地方創生に欠かせないものになると考えますが、市長はワイン振興をどのようにお考えかお伺いいたします。
  2.   地域に人材を根付かせるには、受け皿としてより参入しやすくすべく、市独自の制度があれば、他の地域に参入するよりは北斗市への参入を選択することが多くなると考えますが、市長はどのような取り組みにより参入者を支援していくのかお伺いいたします。

 

新関  一夫  議員

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1. 市内の国・道の道路整備に関する件

  1.   国道228号富川部分の支障物件について
     長らく支障になっていた物件が、このたび整理されましたが、富川橋の改修を含め、今後の見通しを伺います。
  2.   道道北斗追分インター線について
     道の計画街路ですが、最初に計画されてから40年以上経過している道路です。
     これまで「久根別川の河川改修」「JRの鉄橋や踏切」「用地買収の見通し」等々で整備が遅れてきました。
     今年度予算が計上され、いよいよ事業が進もうとしているようですが、進捗状況についてお知らせください。
     また、この事業に対する市の考えも併せてお知らせください。
  3.   道道大野上磯線について
     この道路は久根別3丁目から国道228号へ陸橋でつなごうとする道路ですが、この道路も都市計画決定当初から40年以上手つかずの道路です。
     上磯町時代、この道路用地とするために東浜の用地を土地開発基金で取得した経過があります。
     しかしながら、この陸橋は膨大な予算を必要としますし、現道(久根別駅西側踏切)の閉鎖が伴う計画です。
     この踏切は線路と斜行しているため拡幅もできず、危険性が指摘されてきました。
     私は、現実的対応をする時期だと考えています。
     市は道に対し大規模な陸橋を取りやめ、現道の踏切部分を改良し、交通安全に対処するべきと考えますが、考えをお聞きします。

2. 第8期北斗市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に関する件

 いよいよ団塊の世代が後期高齢者になろうとしています。
 「老老介護」や「ヤングケアラー」の問題も身近な話として感じていますが、そのような背景の中、新しい計画の見通しについて考えを伺います。
 また、下記の点について、過去3年間の人数をお知らせください。(今年度については直近の数)

  1.   介護度別の認定者数
  2.   サービス付き高齢者向け住宅を含め高齢者介護施設の入居者数
  3.   認知症と診断された方の人数とグループホーム入居者数

3. 観光振興に関する件

 先日、第3回子ども議会があり、10名の質問者のうち7名の子ども議員が観光振興関連の質問をしました。
 人口減少社会の中では「移住・定住の促進」はもちろんですが、観光客を含めた関連人口増加も重要な案件です。
 本年は新型コロナウイルス感染拡大を受け、ほとんどの事業を行うことができませんでした。
 しかし、町によっては感染防止を図りながら様々な取り組みをしているところも見受けられます。
 来春には北海道新幹線開業5周年に当たり、JR北海道も様々なイベントを企画しているようです。
 ウィズコロナの時代の新しい観光が求められていると考えますが、今後どのような考えで観光振興を図ろうとしているのか考えを伺います。
 また、今春の観光協会に対する市の監査で、異例ともいえる監査指摘事項がありましたが、なぜそのような指摘に至ったのかについて伺います。
 さらに、協会のその後の対応についてもお知らせください。

 

吉田  直樹  議員

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1. これからの農業振興に関する件

 第2期北斗市まち・ひと・しごと創生総合戦略の「まちをもっと元気にする産業振興」の中の具体的な取り組みで、先端技術や未来技術を活用した産業振興の項目があり、その中で「すでに効果が認められているスマート農業のさらなる普及促進を図る」とあります。
 スマート農業とは、ロボット技術や情報通信技術(ICT)を活用して、省力化・精密化や高品質生産を実現する等を推進している新たな農業のことです。
 農業の現場では、人手に頼る作業や熟練者でなければできない作業が多く、省力化、人手の確保、負担の軽減等が重要な課題となっています。
 そこで、農業技術に先端技術を駆使した「スマート農業」を活用することにより、農作業における省力・軽労化をさらに進められることができるとともに、新規就農者の確保や栽培技術力の継承等が期待されています。
 北海道内でも普及が進んでおり、スマート農業の導入により、すでに効果が現れている地域もあります。
 現時点において、北斗市では近々、普及推進や導入、支援等考えていることがあればお知らせください。

 

髙村  智  議員

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1. これからの子どもにまつわる施策に関する件

 北斗市は、長い期間にわたり子育てしやすい町として評価を受けています。
 しかし、全国的な人口減少や少子化によって北斗市の未来予想図も厳しい状況であることは、近年の人口減や出生数を見ても明らかです。
 そこで、これからどのような「まちづくり」をしていくのか以下の観点からお聞かせください。

  1.   残念ながら保育園の待機児童問題は、北斗市でも解消されていません。
     今現在の待機児童数と今後の取り組みをお聞かせください。
  2.   放課後児童クラブの今後の課題とこれからの考え方をお聞かせください。
  3.   コロナ禍で児童虐待が急増していると言われています。
     北斗市では北海道函館児童相談所と連携しながら問題解決しているのですが、相談件数が増えれば増えるほど担当職員の対応に限界を迎え、救える命を救えない痛ましいニュースも見受けます。
     本来であれば、自分の町のことは自分たちで解決できるよう対応するべきだと考えますが、これからの考えをお聞かせください。

2. 新型コロナウイルス対策に関する件

  1.   北斗市では国からの補助金を活用し、様々なコロナ対策を進めてきました。
     これからは感染を抑えながら生活していく方法を市民一丸となって早急に取り組んでいかなければならないと考えます。
     地域応援券も経済対策としては経営者の皆さんに喜んでいただき、第2弾の効果にも期待が高まっております。
     しかし、そのためにも各店舗での感染拡大を防ぐ感染対策にも積極的に手を打つべきと考えます。
     特に理美容室や飲食店、病院や整骨院、買い物など滞在時間の長い事業所には、空間除菌型のエアコンや空気清浄機や間仕切りなどのさらなる対策にも補助金を出すべきと考えますが、今後の対応をお聞かせください。
  2.   新型コロナウイルス感染症への対応が長期化する中、全国的に感染者並びに感染施設、個人団体を問わず不当な差別や偏見、いじめを受ける事案が発生しております。
     また、不確かな情報や誤った情報によるいわれのない風評被害が社会問題化しています。
     一部の自治体では新型コロナウイルス感染症患者等の人権の擁護に関する条例を定めております。
     人権の侵害を未然に防止するとともに、人権の侵害による被害からの迅速かつ適切な救済を図り、感染症の患者や家族が安心して暮らすことができるよう北斗市でも条例を制定してはどうかと考えますが、市長の考えをお聞かせください。
  3.   新型コロナウイルスに感染の恐れがある場合、市役所や保健所に相談して具体的な手続きになるかと思います。
     先日、味覚に異常を感じた市民が市役所に電話したところ、歯科医へ行くように言われたため、さすがにそれは違うと感じて渡島保健所に連絡した際、北斗市では検査する医療機関が無いため、七飯町の医療機関を教えられたとのことでした。
     なぜ市内の医療機関ではPCR検査ができないのか、具体的な症状を言われた場合の対処方法など、市民を不安にさせないような対応が必要と思いますが、市長の考えをお聞かせください。

 

前田  治  議員

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1. 新幹線トンネル工事掘削土に関する件

 新幹線トンネル工事に伴い、掘削土から環境基準の最大270倍にも及ぶヒ素が検出され、10月15日以降、工事がストップするという事態になっています。
 昨年、鉄道・運輸機構と北斗市が関係団体や住民に行った説明会では、最大でも基準値の4.9倍と説明してきたことからすれば、途方もない数値の「条件不適土」であり、処分方法等に細心の注意をはらう必要があります。
 以下の点についてお伺いします。

  1.   条件不適土が出現したのが平成30年10月だったにもかかわらず、鉄道・運輸機構から市に報告のあったのが令和元年7月となっています。
     これほど重要な問題が9カ月にも渡って報告を怠ったことへの市長の認識について
  2.   昨年の9月17日に、北海道新幹線トンネル工事に伴う掘削発生土に関する調査特別委員会が設置され、その後、10月から11月にかけ、関係団体や住民への説明会が行われたが、市は、条件不適土の存在を知っていたにもかかわらず、議会にも市民にもその事実を隠していたことに、市民から不信感を持たれたり、不満が数多く出されているが、市長の認識について

2. 新型コロナウイルス感染に関する件

 新型コロナウイルス感染拡大は、第2波までとは比較にならないほどの広がりを見せ、北斗市内での感染拡大が現実のものとなってしまいました。
 以下の点についてお伺いします。

  1.   北斗市民の感染状況について
  2.   さらに感染拡大する恐れもあるが、PCR検査可能数、入院可能ベッド数、軽症者受け入れ施設の確保状況について
  3.   インフルエンザワクチンの接種状況及び、市民に行き渡るだけワクチンは確保されているかについて
  4.   感染拡大を防ぐための市の対策について
  5.   感染拡大により、市民の暮らしや経済活動にも大きな影響となって現れているが、市としての今後の対策について

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