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世界自閉症啓発デーについて

世界自閉症啓発デーとは

 世界自閉症啓発デーは、2007年の国連総会において、カタール王国王妃の提案決議を受けて制定されたものです。
 翌年からは、毎年4月2日に各国で著名な建造物を自閉症の方々が好むと言われる青い光で照らすイベントが行われています。
 日本国内でも、東京タワーなど各地域で様々な啓発イベントが行われ、道南地域でも五稜郭タワーのブルーライトアップのほか、誰もが楽しんで参加できるイベントがたくさん行われています。

ブルーライトアップの取組み

 このたび北斗市では、世界自閉症啓発デーへの理解促進や、自閉症について広く関心を持っていただくため、新函館北斗駅前イベント広場に設置している「ずーしーほっきー」モニュメントのブルーライトアップを実施することとしました。

  • 日時  令和6年3月30日(土曜日)から4月2日(火曜日)までの日没後(17時頃)から21時
  • 場所  新函館北斗駅前イベント広場 ずーしーほっきーモニュメント

 このほか、道南地域では2月5日(月曜日)から4月8日(月曜日)までの約2か月間にわたり、50のイベントを開催しておりますので、ぜひご参加ください。
 世界自閉症啓発デー函館地域実行委員会のホームページ 

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