北海道北斗市立大野中学校長

 

 北斗市大野地区は北海道渡島半島南部の中央部に位置し、北海道の水田発祥の地として知られ、今でも道南の米どころとして中核的な役割を担っています。また、米の他に長ネギやトマトをはじめとする野菜作りも盛んに行われ、特産品としてはマルメロワインや八郎沼の蓴菜があります。
このように大野地区は、農業を基幹産業として発展してきましたが、近年、企業進出や宅地造成が進み人口も増加傾向にあります。平成28年3月26日の北海道新幹線開業を機に、北海道交通の新たな要衝として、将来飛躍的な発展が期待される地区となっています。
 本校は、昭和49年4月に旧大野中学校と萩野中学校が統合し、両校の中間地に現在の大野中学校の校舎が新築されました。平成18年の北斗市(大野町と上磯町が合併)誕生により、北斗市立としての中学校となりましたが、統合当初に制定された校是「自覚・連帯・創造」を今も心とし、時代の不易と流行を展望しながら、学校教育目標、生徒像、教師像を定め、「知・徳・体」の全人的な人づくりを目指し日々の教育実践に取り組んでおります。

〇 学校教育目標
   ・わかるまで探究する生徒
   ・ともに励まし合う生徒
   ・きまりを大切にする生徒
   ・進んで体を鍛える生徒
   ・美しいものに感動する生徒

〇 重点教育目標

・志をもって根を鍛え努力する生徒の育成

   

○ 経営の重点

 <Do or Don‘t 判断の視点>
 ◆生徒の成長につながるか(教育のプロとして)
 ◆保護者の願いか(保護者からの負託をうけた者・

  組織として)
 ◆地域・社会にとって必要か(公立学校の使命として)
 ◆教育公務員として適正な行動か,言葉か,姿か
  (高いコンプライアンスが求められる中で)
 ◆教職員にとって,
  ・資質・能力の向上につながるか

                (プロ教師の責務として)
  ・学校経営計画に沿っているか(組織の一員として)

  

以上学校経営の基盤となる学校教育目標、経営の重点ですが、さらに具体的な実践等については、以下の内容を順次ご覧いただきたいと存じます。  なお、本校教育充実発展のため、参考となるアドバイスを戴けたら大変ありがたいと思っております。