平成24年第3回定例会

一般質問のあらまし

高田 茂 議員

高田 茂 議員

1. 新幹線新駅の名称に関する件

第2回定例議会は6月15日、北海道新幹線新駅の名称を「北斗函館駅」とすべきとの決議案が提出され、採決の結果、賛成多数で議決したところであります。
北斗市の郷土にできる新幹線の駅舎建設、駅構内1,159m内の附帯施設等の事業費の一部負担及び駅周辺開発・幹線道路等事業費は約100億円を超える負担となることが予定されています。
当市の発展のために大きな期待を寄せている駅であり、その駅の名称に「北斗の2文字を入れて欲しい」という市民の願いが高まっている時、非常に重い意味を持つものであります。
市長は、この件に関して「しかるべき時に考えを表明したい」とコメントしたと報道されています。
そこで市長は、北海道新幹線新駅の名称をどのように考えているかお伺いいたします。

2. 新幹線新駅北側に通じる道路整備に関する件

長橋地区は、農業集落として活力や利便性の維持を必要とされています。また、この集落は平成18年に都市計画法上で集落コミュニティの維持・活性化、居住環境の維持等を図るための指定を受けている地域であります。
この地域は、JR鉄道(渡島大野駅)までの経路は市道市渡第30号線跨線橋を渡り、道道渡島大野停車場線を通ってJRの駅につくという、長橋は駅周辺にありながら、遠く不便な地であります。
北海道新幹線開業は、2015年度であります。新駅北側に通じる道路整備の促進については、長橋町内会で要望したと伺っています。
このことについて、市長はどのように考えているかお伺いいたします。

 

寺澤 十郎 議員

寺澤 十郎 議員

1. 北斗市街路樹の環境美化に関する件

国道227号と国道228号のそれぞれに植樹されている松の木について、枯れ木が多いように見えますが、来たる新幹線開業までのまちづくりの一環として、こういった環境についてどのように考えているかお伺いいたします。

2. 常盤川の水災害に関する件

本市七重浜4丁目と函館市西桔梗町の境を流れる常盤川について、河川敷は手入れが良く行き届いておりますが、川底は草木が生い茂った状況で、中には10mにもなるクルミの木もあり、この状況で大雨に見舞われた場合、水は川底より河川敷の方を早く走ることになり、一気に水災害に見舞われます。
40年ほど前は、今のダイエー上磯店付近はよく水災害に遭い、そのため常盤川を整備し、函館市港町の石川と合流させた経過がございます。
現在の状態が大きな水災害を招く引き金にならないのかどうかお伺いいたします。

 

白戸 昭司 議員

白戸 昭司 議員

1. 観光振興に関する件

北海道新幹線の開業を見据えた観光振興を推進するための「北斗市観光振興プラン」が策定され、地域経済の活性化に結びついていくものと期待をするところであります。
この中で、プラン推進のための施策が述べられていますが、次の点について質問いたします。

  1. 桜回廊構想の目玉ともいえる法亀寺のしだれ桜について、今年の1月と2月の大雪により枝の一部が折れる被害がありましたが、市が文化財指定等を行い自然災害に備える必要があると思いますが、どのようにお考えか伺います。
  2. きじひき高原を核とした、七飯町や森町と連携した広域的な「トレッキングコース」の整備を検討すべきと思いますが、どのようにお考えか伺います。
  3. 市内の公園・記念碑・文化施設・体験農場等を周遊する「フットパスコース」の開発、紹介リーフレットの作成等を推進すべきと思いますが、どのようにお考えか伺います。
  4. 新たな観光資源の発掘や観光商品の開発、アイディアづくりについて、第三者的立場の人から意見を聞いたり、検討したりする組織的なものが、今後も継続的に必要と思いますが、どのようにお考えか伺います。

 

高村 智 議員

高村 智 議員

1. 屋外スポーツ施設に関する件

北斗市内には屋外スポーツ施設が旧町時代から整備され、市民や昨年からのスポーツ合宿を含め多くのスポーツ関係者に利用されています。
そこで、特に団体競技として行われるスポーツで競技人口が多い野球とサッカーについて質問いたします。

  1. 北斗市内の小・中学生のそれぞれの競技人口はどのくらいなのか。また、近年、全道大会・全国大会への出場はどのくらいあるのか。
  2. 既存の施設の管理状況はどのようになっているのか
  3. グラウンドの新設計画はあるのか。
  4. 利用制限のある施設はあるのか。
  5. スポーツ合宿が好評だが、野球やサッカーでの利用状況や問い合わせはどのくらいあるのか。

 

秋田 厚也 議員

秋田 厚也 議員

1. 北海道新幹線の開業に関する件

残り4年を切った北海道新幹線の開業を控え、近隣の市町においては、開業効果を享受するため、例えば、新駅と同時開業する木古内町や札幌延伸時に新駅が開業する八雲町では、それぞれの町が中心となり、複数自治体が共同して広域観光を行おうとしているほか、単独自治体としての取り組みでも函館市の観光センター構想や木古内町の「キーコ」をはじめとする「ゆるキャラ」の制作など、様々な取り組みが行われていることを新聞報道等で拝見しているところであります。
本市においては、新駅開業に向けたロゴマークとキャッチフレーズが決定され、対外的PR態勢が整ってきたと思いますし、地域経済の活性化に必要な観光振興施策についても、「北斗市観光振興プラン」に基づき、「きじひき高原」や「桜回廊」、「体験型観光」や「スポーツ合宿」など、市長が掲げる重点施策により、着実に進められてきていると思いますが、現在、本市においての新幹線工事によって生じている経済効果は、工事が大方終了する平成26年度までしか期待できないものであり、同等の経済効果を早急に生み出していかないと、開業前に地域経済の低迷を招いてしまうのではないかと、危惧をしているところです。
そこで、以下の点をお尋ねいたします。

  1. 新駅周辺における企業誘致はどのようになっているのか。
  2. キャッチフレーズやロゴマークのほか、例えば、ゆるキャラなど、開業に向けた市民理解と知名度向上活動はどのように進めていくのか。
  3. 観光入込客数の現状と将来の目標をどのように設定しているのか。

 

藤田 啓実 議員

藤田 啓実 議員

1. 新たな地震・津波等にかかわる防災計画に関する件

昨年の3.11東日本大震災を受けて、北海道から新たな津波予測等が示され、それに基づいて北斗市としての新しい防災計画がつくられ、地域ごとに住民説明会が開催されているところですが、その内容についてお知らせください。

2. 国民健康保険事業の23年度の決算状況に関する件

国保会計の23年度決算をみると、単年度1億円を超える黒字であるが、このことについて、どのような認識でしょうか。
22年度、23年度続けて大幅な黒字であるが、そもそも先の国保税値上げは、「累積赤字解消のためではない」という値上げの理由と整合性がないのではないでしょうか。値下げを考えるべきと思うがどうか。

3. 放射能にかかわる副読本に関する件

このことについては、福島第一原発事故との関連で前回質問いたしましたが、その後、各学校において、この副読本は、どのように取り扱われているのかお尋ねします。

4. 七飯町鶴野地域の用水路に「油」が混入した問題に関する件

5月28日未明に、七飯町鶴野にある用水に大量の油が浮いて、田植え前の田んぼの土壌が広く汚染されました。
この問題に関して、市では、どのように把握・認識をしているか。
また、今後の対策を安全上の観点からどのように考えているかお尋ねします。

5. 八郎沼の大雪により崩壊し撤去された人道橋に関する件

現地の立て看板によると、平成25年秋頃に再設置とありますが、今後どのような計画かお尋ねします。

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