ほくと割の新規予約再開
令和3年2月22日(月)から「ほくと割を利用した新規宿泊予約」を再開します。
・北斗市民→令和3年2月22日(月)宿泊分から
・緊急事態宣言発令地域以外の住民→令和3年3月1日(月)宿泊分から
・全地域の住民→令和3年3月8日(月)宿泊分から
※新規宿泊予約受付開始日(令和3年2月22日(月))は同じですが、区分ごとに宿泊開始日が異なりますので、ご注意ください。
『ほくと割』とは?
新型コロナウイルス感染症の影響により、宿泊客が落ち込んでいる市内宿泊施設(下宿を除く)への支援策として、通称「ほくと割」を創設し、宿泊事業者が実施する割引事業の支援を行うことにより地域活性化を図ることを目的としています。
「新北海道スタイル」を実施している市内宿泊事業者(下宿を除く)が直接販売する宿泊商品が対象となり、予算に達した段階で終了となります。
1.支援内容
- 宿泊商品(※)1泊あたり半額(割引上限額5,000円)で宿泊できます。
- ビジネス・観光問わず利用可能です。
- 1回あたり3連泊まで、対象期間中何回でもご利用することが可能です。
割引前価格 | ほくと割販売価格(1人泊あたり) | 割引額 |
---|---|---|
4,000円 |
2,000円 |
2,000円 |
5,000円 |
2,500円 |
2,500円 |
7,500円 |
3,750円 |
3,750円 |
10,000円 |
5,000円 |
5,000円 |
12,000円 |
7,000円 |
5,000円 |
(※)宿泊商品とは、宿泊のほかに食事やその他宿泊に付随するサービス、消費税等が含まれた商品を指します。
(※)国や他の自治体の支援制度などとの併用はできません。
2.対象宿泊施設
対象宿泊施設一覧はこちら【ほくと割対象宿泊施設一覧(PDF 148KB)】からご覧ください。
3.対象期間
令和2年9月9日(水)から予約・販売をした、令和2年9月10日(木)チェックイン分から令和3年3月31日(水)チェックアウト分まで
4.申込(予約)方法
ご希望の宿泊施設が対象宿泊施設であることを確認し、直接お申し込み(ご予約)ください。
なお、お申し込み(ご予約)の際は「ほくと割を使用したい」旨を宿泊事業者にお伝えください。
5.注意事項
- 北斗市スポーツ合宿誘致補助金を受けている宿泊者は利用できません。
- Go To トラベルキャンペーンやどうみん割などの国や他の自治体が実施する支援制度との併用はできません。
- ほくと割商品は、宿泊施設が利用者に電話や公式HPなどで直接販売したものに限ります。旅行代理店や旅行予約サイトを介して予約したものは適用になりませんのでご注意ください。
- 新型コロナウイルス感染症の発生状況により、事業が延期や中止となる場合がございます。
6.問い合わせ先
ほくと割に関するお問い合わせは観光課までご連絡ください。
※宿泊商品に関する問い合わせは各宿泊施設へご連絡ください。
北斗市(新函館北斗駅)までの交通アクセス
北斗市(新函館北斗駅)までの交通アクセスを紹介します。
自動車をご利用の方
- 函館空港からの場合
産業道路(道道100号)・函館新環状道路を経由して約50分 - 津軽海峡フェリーはこだてフェリーターミナルからの場合
国道227号線を経由して約25分 - JR函館駅からの場合
国道227号線を経由して約30分 - 大沼国定公園からの場合
道道338号・国道5号線を経由して約20分 - 八雲町からの場合
道央自動車道を経由して約1時間 - 松前町からの場合
国道228号線・道道96号を経由して約2時間
JR北海道をご利用の方
- 宮城県からの場合
新幹線【JR仙台駅~新函館北斗駅】で約2時間30分 - 青森県からの場合
新幹線【JR新青森駅~新函館北斗駅】で約1時間 - JR函館駅からの場合
はこだてライナー【JR函館駅~新函館北斗駅】で約15分
運賃・時刻表は【JR北海道HP】をご覧ください。
バスをご利用の方
- 江差ターミナルからの場合
函館バス610系統(江差線)で約1時間30分 - 鹿部出張所からの場合
函館バス210系統(鹿部線)で約50分 - 瀬棚市街からの場合
函館バス710系統(快速瀬棚郷)で約2時間50分
運賃・時刻表は【函館バス株式会社HP】をご覧ください。
北斗市の見どころ

燈台の聖母 トラピスト修道院
きじひき高原
八郎沼公園
詳しくはこちらからご覧ください。
市内宿泊施設事業者の皆様へ
本事業の各種様式についてはこちらからダウンロードできます。