series 始めよう! SDGs

北斗SDGs

シリーズ始めよう!SDGs

 
 SDGs(Sustainable Development Goals)とは、人類及び地球の持続可能な開発のために達成すべき課題とその具体目標で、2015年9月の国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標です。
 持続可能な世界を実現するための17のゴールと169のターゲットから構成され、世界中の誰ひとり取り残さない包摂的な社会の実現を目指しています。

 日常生活で始められるSDGs

 「持続可能」や「国連」などの言葉を聞くと、どこか堅苦しくて難しいイメージを持ってしまいますが、私たち一人ひとりが行動しなければ、SDGsを達成することはできません。実は、SDGsは私たちの身近な生活に深く関連しています。
 市では、今年度の市政執行方針において、「誰ひとり取り残さない SDGsの理念に基づくまちづくり」を進めることとしており、また、第2期北斗市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、SDGsを原動力とした北斗市創生を推進するため、広く市民に対する普及啓蒙に努めていくこととしています。
 エスディージーズの17のゴール画像「広報ほくと」では、SDGsを構成する17のゴールの達成に向けた市の施策や事業について、隔月を基本に連載して市民のみなさまにお知らせしながら、一人ひとりの取組みを促していくとともに、各種団体や民間事業者の方々など官民の垣根を超えた多様な主体のマッチングを図ることにより、北斗市の創生に向けた新たなビジネスチャンスの創出につなげ、将来にわたって持続可能なまちづくりを進めます。

広報ほくと5月号掲載

北斗SDGs

ゴール7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
 ゴール7では、世界中のすべての人が手ごろで安定的な発電による、持続可能で近代的なエネルギーを使えることを目指しています。


シリーズ始めよう!SDGs
環境保全意識の啓発
 日常生活の利便性向上に伴い、増加している温室効果ガスは、地球温暖化に最も影響を及ぼしており、温室効果ガスの中でも寿命が長い二酸化炭素は、一度空気中に増えてしまうと100年間にもわたり気候や海に悪影響を及ぼすと言われていることから、温暖化への対策は急務となっています。

 再生可能エネルギーの利用

かなでーるに設置の太陽光発電システム 市では、再生可能なエネルギーを利用した取組みを通じ、二酸化炭素や排出ガスの削減とともに、環境保全意識の啓発を図っています。
【公共施設での太陽光発電システムの導入】
 かなで~るや浜分中学校、茂辺地小中学校へ太陽光発電パネルを設置するとともに、茂辺地福祉浴場で太陽熱を活用しています。
【住宅用太陽光発電システム等設置補助金】
 
市では、住宅用太陽光発電システムや定置用蓄電池を新たに設置する方に、その経費の一部を補助しています。

 森林保全の取組み

 森林は地球温暖化の原因となる二酸化炭素の吸収、水源涵養など多くの機能を有していることから、これらの機能維持・増進を図る必要があります。

市民植樹祭【市民植樹祭の開催】
 市では、市民のみなさまの協力のもと、きじひき高原で平成18年から植樹祭を開催しており、これまでにブナやミズナラなど延べ12,728本植樹しています。※令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、中止となりました。
エネルギーをみんなにそしてクリーンに みなさんも、二酸化炭素の排出を抑制するため、不要な電力を消費しないことを意識し、アイドリングストップや急発進を避けるなど、身近な取組みからはじめてみましょう。

広報ほくと9月号掲載

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ゴール14「海の豊かさを守ろう」
 ゴール14では、海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用することを目指しています。

 

 

 漁場環境の保全とつくり育てる漁業の推進

ほっき突き漁 北斗市は津軽海峡や函館湾に面し、水産資源に恵まれ、ホッキや峩朗カキなど新鮮な魚介類は本市の特産品として有名です。
 市では、漁業者や関係団体と連携し、函館湾の水質調査を実施しながら、海洋資源を持続可能な形で利用できるよう、漁場環境の保全とつくり育てる漁業を推進しています。

【ホッキ貝生息環境改善事業】
 漁場耕うんや資源量調査を継続実施し、適正な資源管理による計画的な出荷を行い、水揚げ量の増大を目指しています。
【アサリ生育環境改善事業】
 
アサリ種苗の沈着促進などを目的に、水質改善と成育促進に有効なケアシェルの散布による漁場の造成や保全活動を実施しています。

【サステナブル・シーフード】
 養殖や漁獲制限などを実施し、持続可能な漁業によって供給される魚介類を「サステナブル・シーフード」と呼びます。

 きれいな砂浜を後世に残そう

海岸線クリーン作戦 北斗市には東西約21kmの海岸線があり、背景に函館山を望むホッキ漁の様子は北斗市ならではの情景です。
 市では、町会連合会のご協力のもと、約1,000人の市民のみなさまに参加していただき、毎年春と秋に海岸線の清掃活動を実施し、海岸に打ち寄せられた漂着ゴミを回収しています。海の豊かさを守ろう
 みなさんも豊かな海を後世に残すため、できることからはじめてみましょう。

広報ほくと7月号掲載

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