SDGsの目標達成には、国や自治体だけではなく、民間企業や市民団体、学校、研究機関、そして私たち一人ひとりの行動が大切です。
SDGsを「自分ごと」として考え、できることから実践していただけるよう、北斗市内での様々な取組について紹介します。
「ほくとSDGsマップ」の作成・掲示(北斗市立浜分中学校3年生)
新函館北斗駅での掲示
七重浜住民センターでの掲示

かなで~るでの掲示

作成されたほくとSDGsマップ1

作成されたほくとSDGsマップ2
浜分中学校では、「総合的な学習の時間」に全学年でSDGsについて学んでおり、この学習の一環として、3年生の皆さんが「ほくとSDGsマップ」を作成しました。
この「ほくとSDGsマップ」は、北斗市で推進するSDGsの取組を学び、「自分でできること」や「呼びかけたいこと」を北斗市全景マップとともにまとめたものです。
同校では、この活動を「持続可能なまちづくり」について生徒自らが考えるきっかけとし、将来的に生徒の皆さんが持続可能な社会の創り手となって北斗市を盛り上げていくことにつながるよう取り組まれています。
完成した「ほくとSDGsマップ」の一部は、次の会場に掲示していますので、ぜひご覧ください。
- 北斗市観光交流センター(新函館北斗駅併設) 2階休憩所内
- 北斗市総合文化センター かなで~る 1階エントランス
- 七重浜住民センター 1階ロビー