写真で見る市長の動き

7月27日（日） 第9回北斗市夏まつり

第9回北斗市夏まつりが、たくさんの市民や関係団体の方々のご協力のもと、今年も盛大に開催されました。
日中は、時々雨がぱらつく不安定な空模様で心配されましたが、夕方頃には、天候も落ち着き、夏まつりのクライマックスを飾る山車行列と花火大会は、訪れた多くの市民や観光客に感動を与えてくれました。

7月19日（土） 本町商店街振興会納涼夜店

毎年恒例の納涼夜店は、大野中学校吹奏楽部による演奏でスタートし、地元市民によるフラダンスやカラオケ大会、最後は、北斗會による勇壮な神輿の宮入ともちまきが行われ、集まった多くの市民が夏の夜を満喫しました。
この本町の納涼夜店を皮切りに、来週は北斗市夏まつり、8月に入りますと、七重浜商店会納涼夏まつりやセブンビーチライブ、ふるさとの夏まつり、ローマへの道パレード、そして、きじひき高原まつりと毎週のように市内の随所でさまざまなイベントが盛大に開催されます。
ぜひ、たくさんの市民のみなさまにお集まりいただき、「北斗の夏」を盛り上げていただきますようお願い申し上げます。

7月19日（土） 七重浜海水浴場安全祈願祭

あいにく風が強く、肌寒い天候となったため、海に入る子供たちの姿は見られませんでしたが、いよいよ本日から8月17日までの30日間、七重浜さざなみ会の管理運営によりまして、「セブンビーチ」が開設されます。
七重浜さざなみ会のみなさまには、子ども達が安全に、そして安心して利用できる海水浴場として、運営していただきますようお願い申し上げました。

7月16日（水） 日本公衆電話会様から「子ども手帳」寄贈

日本公衆電話会の函館分会長さんが来庁され、子ども達が事故や犯罪に巻き込まれることがないよう、自ら考え、行動することで自分の身を守る手段を紹介した「子ども手帳」を寄贈していただきました。
市内の小学4、5年生全児童に配布し、活用させていただきます。

7月15日（火） 北斗市夏まつり実行委員会

今月27日に開催される第9回北斗市夏まつりの実行委員会に出席しました。
新幹線開業を控え北斗市最大のイベントとして、訪れた市民や観光客が、また来年も来たいと思えるような夏まつりになるよう、関係団体と協力し前例にとらわれずアイデアを持ち寄りながら、準備を進めてまいります。

7月12日（土） 北斗市PTA連合会研究大会

北斗市PTA連合会主催による研究大会が、たくさんのご父母のみなさまや学校関係者の方々にお集まりいただき開催されました。
北斗市の子ども達は、スポーツや文化の面でも優秀な成績を収め、全道・全国の舞台で大変活躍しており、市としても子ども達が学びやすく、教師が教えやすい教育環境の整備にしっかりと取り組んでまいります。

7月12日（土） 北斗市子ども会対抗わんぱく相撲大会

戦没者慰霊祭のあと、毎年恒例のわんぱく相撲大会が、市内の小学校から12チーム、男女計34名が出場し、中野通近隣公園の特設土俵で開催されました。
にわか雨の影響で、団体戦開始直後に急遽中止となり、大変残念でしたが、個人戦では元気で力強い取組みをみせてくれました。

7月12日（土） 北斗市戦没者慰霊祭

我が国は終戦から69年をを迎え、戦争の恐ろしさや悲しさ、むなしさを身をもって理解している世代が少なくなっております。今日、私達が享受する平和と繁栄は、重く尊い犠牲の上に築かれたものであり、戦争の悲惨さを決して風化させず、確実に後世に伝えていかなければなりません。

7月8日（火） 北海道新幹線村山トンネル工事安全祈願

この村山トンネルは、北海道新幹線札幌延伸に向けた第一歩となる最初の工事となりますので、札幌までの全工事の安全祈願を象徴するものでもあると思います。
鉄道運輸機構及び施工者の皆様方には、最新の技術を駆使し、細心の注意を払いながら、安全で円滑な工事の実施をお願い申し上げました。

7月7日（月） “社会を明るくする運動”法務大臣メッセージ伝達式

今年で64回目を迎える“社会を明るくする運動”は、毎年7月を強調月間として、保護司会や更生保護女性会、町会連合会などと連携、協力のもと、更生保護についての正しい理解を深めながら、積極的な街頭啓発活動を展開しております。
これまで永年にわたり、青少年の非行防止と犯罪や非行のない明るい地域社会を築くことを目的にこの運動を展開し、地域への浸透にご尽力いただいております関係各位に対しまして、深く敬意を表します。

7月1日（火） 有限会社オイルショップ大野様からの遺児育英基金寄附

市内でガソリンスタンドを営業する有限会社オイルショップ大野の社長さんが来庁され、北斗市遺児育英基金へ寄附をいただきました。いただきました寄附は、趣旨に沿って有効に活用させていただきます。