平成29年第4回定例会

一般質問のあらまし

高田 茂 議員

高田 茂 議員

1. 道の駅事業の導入に関する件

 北海道新幹線新函館北斗駅が開業して1年8ヵ月になります。
 首都圏と4時間で結ばれ、多くの観光客を運び込み、観光地としての賑わいが期待されていました。
 しかし、下車した観光客の半数はそのままはこだてライナーで函館市に、また、駅を出た人もレンタカーを利用して全道各地に向かい、北斗市に足を留める人は少ないというのが現状であります。
 北斗市の魅力を観光客に示す駅前広場は空き地が目立ち、閑散としています。
 「新幹線が開業したら…」と期待していた住民も、「このまま終わってしまうのでは…」と懸念する人も多いようです。
 北斗市発展のために企業を誘致しようとしても、その地に需要があるとの見通しがなければ、企業は進出しないと思います。
 北斗市がこの広場に「道の駅」を建設し、北海道の玄関口という特性を活かして全道に呼びかけ、全道の特産品が並ぶ日本一魅力的な店を開くことで、北斗市民はもちろんのこと、買い物に訪れる近隣市町の人で賑わせることが出来れば、突破口は開けると思いますが、道の駅の建設について、いかがお考えでしょうか。

2. 農林、漁業の6次産業化に関する件

 本市産業の活性化を図るため、農業・漁業・商業・観光分野の連携を図り、課題の解決や新商品の開発、ブランド化の創出を促進することが必要とされています。
 六次産業化・地産地消法が平成22年12月3日に公布され、農林水産省食料産業局扱いとなっています。
 これは、地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等を促進するため、農林漁業者及びその組織する団体が主体的に行う取り組みに対して国が支援を行うことになっています。
 そこで、国が推進している6次産業化に対して、本市はどのような取り組みをされてきたのか、また、今後どのような取り組みを考えているのかお伺いします。
 

工藤 秀子 議員

工藤 秀子 議員

1. 誰もが幸せで輝くまちづくりに関する件

  1.   北斗市の子育て支援策の中で、乳幼児の一時預かりや子育て講座の開催など、南渡島ファミリーサポートセンターとの連携があります。
     そこでお尋ねいたします。
     過去3年間の南渡島ファミリーサポートセンターの活動内容及び利用者数、登録人数等をお知らせください。
  2.   毎年、青少年の育成大会が行われています。
     青少年が広い視野と柔軟な発想を持って論理的に物事を考え、自分の主張を正しく伝える力を身に付けさせるため、青少年の主張大会の開催は続けて欲しいと思います。
       そこでお尋ねいたします。
       子ども達の主張をもっと多くの人に知ってもらい、どう生かしていくかが重要かと思いますが、市としての今後の考えをお聞かせください。
     

花巻 徹 議員

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1. 新函館北斗駅への道路に関する件

 北海道新幹線新函館北斗駅が開業して1年8ヵ月が経過しました。
 開業後1年間の新幹線の利用客数には及ばないと思いますが、2年目も開業前の予想利用客数よりは多いのかなと思います。
 一方、駅前の商業用地の進出業者はホテルが1社、レンタカー事業者が8社、飲食関係の事業者が2社であり、建設が決定しているホテル1社を入れてもまだまだ空き地が目立ちます。
 市役所の企業誘致に関係する担当者の努力は評価しますが、成果が出ていないので残念でなりません。
 私の個人的な考えですが、新幹線の利用客に対して営業できる業種は現在進出している業種程度かなと思います。
 物販の事業者を誘致するためには、近くの定住人口を増やすことと、道路のさらなる充実をすることも必要かなと思います。
 そこで、次の点について伺います。

  1.   西側からの駅前につながる市渡第45号線と市渡第12号線が交わる直角のカーブの解消(乗用車の対面交通でも支障をきたしています)。
  2.   駅前の東西に通じる市渡第37号線をそのまま市渡第45号線まで直線でつなぐ新設道路をつくる考えはどうでしょうか。
  3.   道道新函館北斗停車場線の入口の拡幅と水銀灯不足の解消。
  4.   新幹線の利用客の状況をお知らせください。(28年度と29年度)
     

新関 一夫 議員

新関 一夫 議員

1.本年度で終了する第1次北斗市総合計画に関する件

 平成30年度より始まる第2次北斗市総合計画について、先般、総合計画基本構想審査特別委員会でも審査され了解されたところですが、第1次北斗市総合計画に関し、以下の点について質問します。

  1.   第1次北斗市総合計画の総括は、3年毎の実施計画の中でなされているということですが、示されている「実施計画」は到底、総括といえるものではなく、特に計画の基本ともいえる人口動態予測において、現実との大きな乖離がありました。
       第2次北斗市総合計画の策定にあたり、その総括を示すことは「当たり前」のことと考えるがどうか。
  2.   特に、国道、道道に関わる事業について、困難さは理解できるが、以下の点についてお聞きします。
    ア.国道228号の道路改良工事は完了しているのかどうか。
          また、富川地区における支障物件に関し、過去にも当議会でも幾度も質問されており、また、交通安全上も問題で、早急に対処すべき問題と考えるが、これまでの経過と今後の見通しについてお知らせください。
    イ.北斗追分インター線については、10年前、河川・鉄道も絡む工事のため、JRから第三セクターに鉄路が移管されてから事業着手すると聞いていましたが、今後の見通しを改めてお知らせください。
    ウ.都市計画道路久根別通について、先般、道主催による地元説明会が開かれ、久根別踏切の閉鎖について話し合いがされたようですが、その経過と市の考え、今後の見通しについてお知らせください。

2.「まちおこし」・「観光」に関する件

  1.   移住・定住に関する質問ですが、「空き家バンク」制度が発足し、1年が経過しました。
       その経過と今後の見通しについてお知らせください。
       また、「移住・定住」促進のためのPR動画が作成されましたが、非常にすばらしいものと思います。
       ぜひ、インターネット上だけでなく、新駅等でたくさんの方に見ていただく場を作っていくべきと考えますが、いかに考えるかお聞きします。
  2.   「地域おこし協力隊」の制度に則り、2名の隊員が当市に来ていただいていますが、丁度任期の中間に差し掛かります。
     できれば、任期が終わった後も当市において、活動していただきたいと思いますが、これまでのお二人の活動内容と今後の展望について、市の考えをお知らせください。
  3.   平成24年に「北斗市観光振興プラン」・「きじひき高原基本計画」が、おおむね5年の計画期間で策定されました。
     民間と力を合わせながら、主として、新幹線開業を目指し策定されたものであり、この「プラン・基本計画」を総括し、「第2次北斗市総合計画」と整合性を持ちながら、新たな計画を持たなければならないと考えます。
     観光協会より「北斗市商工観光振興議員連盟」にも、市に対し提出された要望書の写しが届きました。
     非常に、多岐にわたる内容で、まさに「観光振興プラン」の作成が待たれるのでは…。という印象を受けました。
     いかに考えるのかお聞きします。
     

渡野辺 秀雄 議員

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1. 北斗市における少子高齢化・人口減少に関する件

 日本は、世界に類を見ないほどの深刻な少子高齢化が進んでおります。地方都市では急速な高齢化と人口流出、人口減少が進み、町の存続そのものが危惧される自治体もあるようです。
 お隣の函館市では年間約3,000人も減少している状況です。
 北斗市も函館市ほどではありませんが、確実に減少し、増える要素は見えておりません。
 第3回定例会において、第2次北斗市総合計画基本構想が議会へ提案されました。
 その中に「人口減少と少子高齢化」への対応等がいくつか上げられておりましたが、それらを踏まえて何点か市長のお考えをお尋ねいたします。

  1.   高齢化社会の抱える問題は多種多様であり、北斗市は福祉関係の事業者などとしっかりスクラムを組んで頑張っておられることは存じ上げておりますが、今、全国的に問題になっている認知症やアルツハイマーにかかる高齢者が大変増えてきていると言われております。
       徘徊や認知症の自覚がないままの車の運転等、命の危険や大事故に繋がりかねない大きな問題と思っておりますが、北斗市としてどのような対策を考えておられるのか伺います。
  2.   人口流出を防ぐ方法として、企業誘致や移住・定住の促進等が考えられるが、若者の流出に歯止めをかけるために大学等の誘致を図ることや北斗市の子ども達が地元に住みたいと思えるような「ふるさと愛」を育む教育を家庭や学校、町内会が力を合わせていく努力が必要と思うが、市長のお考えを伺います。
  3.   先般「渡島管内市町議会議員研修会」において、時事通信社解説委員の小林伸年氏が講演の中で、「定住人口が増えなくても流動人口が増えれば地域は活気づく」と話されておりました。
       観光振興に力を入れることによって、流動人口を増やす努力も市の活性化に繋がるものと思いますが、市長のお考えを伺います。
     

前田 治 議員

前田 治 議員

1. 高齢者ふれあい入浴券交付事業に関する件 

 高齢者ふれあい入浴券交付事業は、市内の公衆浴場等を活用し、高齢者と地域住民とのふれあいの機会を促進することによる生きがいづくりとして実施され、多くの高齢者の方々に喜ばれています。
 しかし、その一方、交通手段や身体的理由のほか、様々な理由により入浴券を利用できない高齢者も相当数いらっしゃいますが、これに関連し以下の点についてお伺いします。

  1.   平成24年度以降の年度毎の高齢者ふれあい入浴券の交付対象年齢、対象人数、交付人数、交付枚数、利用枚数、利用率について。
  2. 本事業についての現状認識と今後の考え方について。

2. 台風18号による冠水に関する件

   近年、異常気象による台風など、想定外の暴風や豪雨により、全国各地で大きな被害がもたらされています。
 北斗市においても今年は、台風18号により、幸い人的被害はなかったようですが、建物や農林業などの被害があったこととあわせて、数ヵ所での冠水もありましたが、これに関連し以下の点についてお伺いします。

  1.    北斗市内での冠水場所及び住民への影響について。
  2.    冠水の原因及び今後の対策について。

3.国民健康保険事業に関する件

 来年4月より国保事業の都道府県単位化が実施されることとなりますが、これに関連し以下の点についてお伺いします。

  1.   道は、11月27日に国保事業費納付金本算定の概算を公表するとしているが、その概要について。
  2.   本算定により、北斗市で想定される一人あたりの納付金による保険料収納必要額及び北斗市の平成30年度保険料収納必要額について。
  3.   本算定により、北斗市で想定されるモデル世帯の標準保険料による算定額及び北斗市の平成30年度保険料率による算定額について。

4.介護保険事業に関する件

 来年度から介護保険事業の第7期計画がスタートしますが、これに関連し以下の点についてお伺いします。

  1.   現時点で考えている第7期事業計画の概要について。
  2.   第1号被保険者の介護保険料の見込みについて。

藤田 啓実 議員

藤田 啓実 議員

1. 市長選挙に関する件

 高谷市長は、先の第3回定例会において、秋田厚也議員の一般質問に対し、「新しい北斗市を創生するために諸般の事情が許せば、引き続き市政を担わせていただく挑戦をしたい」と答弁されました。
 これは、来年2月の市長選挙への出馬表明と受け止めますが、それに関連して、北斗市民の生命と財産を守る立場にある市長の政治姿勢についてお伺いします。

  1.   日本国憲法の改憲論議が、先の衆院選やその後の特別国会で強まっていますが、この憲法改正に関する市長の考えをお伺いします。
  2.   2011年3月11日の東日本大震災以来、原子力発電所の信頼は地に落ちました。
     ひとたび事故を起こせば、どれだけの被害になるか、多くの人々が経験し、いまだにその被害は回復されていません。
       原発に関しては、事故以来、度々一般質問で取り上げてまいりましたが、今日の現状を捉えて、市長の原発に対する思いをお伺いします。
       さらに、海峡を隔てた向かいの大間町では、最も危険といわれる原発が着々と建設されています。
     このことについても市長の考えをお伺いします。
  3.  先の衆院選で、安倍首相は、「再来年の消費税10%への増税分の使い道を問う」との理由で、総選挙を実施しました。
      再来年の消費税10%への増税に対する市長の考えをお伺いします。
  4.   ふるさと納税が、近年さらに活発化し、良い面と悪い面が相半ばしていると思われるが、北斗市における現状と、この制度に対する市長の考えをお伺いします。
  5.   人口減少問題、新函館北斗駅周辺の企業誘致、高齢者介護の問題、子育て支援の問題等々、課題が山積していますが、市民に何を訴えるのか市長の考える重点施策をお伺いします。

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