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エキノコックス症検診について

エキノコックス症とは

エキノコックスと呼ばれる寄生虫の卵が、ヒトの口から体内に入り、幼虫となって肝臓などに寄生し、肝機能障害などを起こす病気です。

エキノコックスの幼虫の発育は非常に遅く、自覚症状があらわれるまで数年から十数年かかるといわれています。現在では、血液検査などで早期に発見でき、手術によって治療することができます。

放っておくと命にかかわることもあります。早期発見のため、5年に一度は検査を受けましょう。

 

エキノコックスの寄生サイクル図

人への感染は? 

ヒトの体内にエキノコックスの卵が入るのは、エキノコックスが寄生したキツネやそのふんに直接さわるなどの場合が考えられます。

また、キツネのふんで汚染された山菜を生で食べたり、沢水・わき水を飲んだりした場合が考えられます。
人から人に感染することはありません。

 

予防するには? 

  • 野山に出かけ、帰ったときはよく手を洗うようにしましょう。
  • キツネにえさを与えないこと、また、キツネのえさになる残飯などはきちんと処 理し放置しないようにしましょう。 
  • キツネを餌づけしたり、呼び寄せて手を触れることのないようにしましょう。 
  • 野山の果実や山菜などを口にする場合、流水でよく洗い、十分熱を加えて食べるようにしましょう。 
  • 沢水、わき水などの生水を飲まないようにしましょう。 
  • 犬の飼い方にも注意しましょう。
    エキノコックスの幼虫が寄生した野ネズミを食べた犬にも成虫が寄生することがあります。放し飼いをやめ、散歩の時は引き綱を使用し、糞便を持ち帰りましょう。犬に触れた後は必ず手洗いをしましょう。

 

エキノコックス検診の対象者

小学校3年生以上の北斗市民

検診日時

平成29年8月4日(金)
受付:午前9時30分 ~ 午前11時

検診会場

北斗市保健センター(中野通2丁目18-1)

検査方法

血液検査

検診料

無料

申込方法

電話予約:7月10日(月)~ 8月3日(木)まで

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