HOME福祉・健康健康づくり熱中症に気をつけましょう!!!

熱中症に気をつけましょう!!!

熱中症の発生は7~8月がピークになります。熱中症を正しく理解し、予防に努めましょう。

熱中症とは

  • 高温多湿の環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調整機能がうまく働かないことによって起こる、症状の総称です。
  • 体内に熱がたまり、筋肉痛大量の発汗、さらには吐き気倦怠感(だるさ)などの症状が現れ、重症になると意識障害などが起こります。
  • 気温が高い、湿度が高いなどの環境条件と、体調が良くない、暑さに体がまだ慣れていないなどの個人の体調による影響とが組み合わさることにより、熱中症の発生が高まります。

・予防法を知っていれば防ぐことができます。
・応急処置を知っていれば救命できます。

熱中症を防ぐためには

熱中症の予防には、「水分補給」「暑さを避けること」が大切です!

水分・塩分補給

  • こまめな水分・塩分の補給
    • 20~30分ごとにコップ1~2杯程度の水分を摂取することが望ましいと言われています。
    • 汗で失われた塩分も補えるスポーツドリンクや食塩水(1Lに1~2gの食塩)が効果的です。

熱中症になりにくい室内環境

  • 扇風機やエアコンを使った温度調整
  • 室温が上がりにくい環境の確保
    (換気、遮光カーテン、すだれ、打ち水など)
  • こまめな室温確認
    • 28度を超えないように適切な温度になるように注意しましょう。

体調に合わせた取り組み

  • こまめな体温測定
    (特に体温調整が十分でない高齢者、障がい児・障がい者、子ども)
  • 通気性の良い、吸湿・速乾の衣服の着用
  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどによる体の冷却

外出時の準備

  • 日傘や帽子の着用
  • 日陰の利用、こまめな休憩
    • 休憩は30分に1回程度とるようにしましょう。
  • 通気性の良い、吸湿・速乾の衣服の着用

注意していただきたいこと

1.暑さの感じ方は人によって異なります!

  • 自分の体調の変化に気をつけ、暑さの抵抗力に合わせた予防を心がけましょう。

2.高齢者の方は特に注意が必要です!

  • 熱中症患者のおよそ半数は高齢者(65歳以上)です。
  • のどの渇きを感じていなくても水分補給をしたり、暑さを感じなくても扇風機やエアコンを使って温度調整するように心がけましょう。

3.まわりが協力して、熱中症予防を呼びかけ合うことが大切です!

  • 一人ひとりが周囲の人に気を配り、熱中症の予防を呼びかけ合うことで、熱中症の発生を防ぐことができます。
  • 特に、熱中症にかかりやすい高齢者、障がい児、障がい者や子どもについては、周囲が協力して注意深く見守るようにしましょう。

4.節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようご注意ください!

  • 気温が高い日や湿度の高い日には、決して無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使用するようにしましょう。

熱中症になった時の処置は

  1. 涼しい場所へ避難させる
  2. 水分・塩分を補給する
  3. 衣服を脱がせ、身体を冷やす
    ※首の横やわきの下、足のつけ根など、太い血管のある部分を氷やぬれたタオルをあてて冷やします。
熱中症になった時に冷やす場所

ここを冷やします

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